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サムスン新スマホ 「世界市場に新たな幕」=虹彩認証搭載

聯合ニュース 8月11日(木)15時47分配信

【ソウル聯合ニュース】韓国のサムスン電子の高東真(コ・ドンジン)無線事業部長(社長)は11日、ソウル市内で開いたメディア向けイベントで、19日に発売される大画面スマートフォン(スマホ)新製品「ギャラクシーノート7」について、「世界のスマホ市場に新たな幕を開けたと思う」と自信を見せた。

 高氏は「われわれを冷笑していた米国メディアもギャラクシーノート7について今年最高のファブレット(大画面スマホ)、期待を超える製品だと評価している」と強調した。

 同製品はファブレット市場を開拓したギャラクシーノートシリーズの6番目モデルで、米ニューヨークで今月2日(米東部時間)に公開された。

 ロック解除やスマホ決済に活用できる虹彩認証や水深1.5メートルで30分間耐えられる防水機能、画面にあてることで外国語を翻訳できるSペンなどが特徴だ。

 高氏は「最高性能のハードウエアとソフトウエアを搭載し、サービス経験を強化するため、多大な努力を行った」と説明。「サムスンのスマホでは初めて、虹彩認証機能を搭載してさらに安全に使えるようにし、サムスンクラウドなど新規サービスも導入した」と強調した。

 虹彩認証機能に関しては、「(虹彩情報の)複製が不可能で、現在としては最も安全だ」とした。その上で、「虹彩情報は誰もハッキングできない安全なところに保存されるため、心配する必要はない」と述べた。

 一方、サムスン電子は虹彩認証機能を使った本人認証システム「サムスンパス」が19日から新韓銀行やウリィ銀行、KEBハナ銀行の韓国大手銀行で利用できると明らかにした。

 ギャラクシーノート7の韓国での販売価格は98万8900ウォン(約9万1000円)で、メモリー容量は64ギガバイト(GB)だ。

最終更新:8月11日(木)17時0分

聯合ニュース

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