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【競泳】星奈津美 200Mバタで2大会連続の銅メダル「悔いはない」と号泣

東スポWeb 8月11日(木)11時30分配信

【ブラジル・リオデジャネイロ10日(日本時間11日)発】競泳女子200メートルバタフライ決勝で昨年世界選手権王者の星奈津美(25=ミズノ)は2分5秒20で銅メダルを獲得した。金メダルはミレイア・ベルモンテガルシア(25=スペイン)でタイムは2分4秒85。ロンドン五輪に続き2大会連続の銅メダルを獲得した。

 100メートルのターンから3位をキープし、後半は上位2人と大接戦を繰り広げたが、最後はひとかきの差で涙をのんだ。試合後は笑顔で客席の歓声に応えたものの、インタビューを受けるとタオルで顔を覆い号泣。「昨日の準決勝まで思うような動きが出せなくて、不安な部分があった。決勝を迎えるまでにたくさんの人からメッセージをもらって改めて、自分のやるべきことは決勝でしっかり自分の力を出し切ることだと思った」と周囲の支えに感謝した。

 目標としていた金メダルはならなかったが、決勝では完全燃焼。「腕もかけなくなって、足も蹴れなくなるまで出し切れた。悔いはないです」と納得の結果だった。

最終更新:8月11日(木)11時30分

東スポWeb