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「ディアスポリス」松田翔太が浜野謙太の失態を暴露「すごい男ですよ!」

映画ナタリー 8月11日(木)19時26分配信

本日8月11日、「ディアスポリス -DIRTY YELLOW BOYS-」の完成披露上映会が東京・丸の内TOEIにて開催され、キャストの松田翔太、浜野謙太、柳沢慎吾、須賀健太、康芳夫、NOZOMU、木原勝利、監督の熊切和嘉が登壇した。

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本作は、すぎむらしんいちとリチャード・ウーによるマンガを実写映画化したもの。密入国者たちの自治社会を守る“裏都庁”で異邦警察官として働く久保塚早紀が、連続殺人事件の容疑がかかった外国人犯罪組織ダーティイエローボーイズを追跡するさまを描く。冨永昌敬、茂木克仁、真利子哲也、熊切が手がけたドラマ版も4月より放送された。

上映後に登場した松田が「どうだったんですかね?」と観客に感想を求めると、客席からは拍手が沸き起こる。浜野は「こういう作品を皆さんの手で流行らせましょう!」と力強くコメント。阿(アー)役を務めた柳沢は「阿さんをやるにあたって、眉毛を剃ったり抜いたりしたんですけど、いまだに生えてきません! このことを翔太さんに話したら『すごいですね!』って。なのにハマケンは『僕ならしませんね』ってさ」と一気にまくし立てる。浜野が慌てて柳沢をフォローすると、松田が「お前、さっきから軽いよ!」とツッコミを入れた。

ダーティイエローボーイズの周(ジョウ)を演じた須賀は「この作品で初めてタバコを吸ったんですよ。ねっ!」とキャストに話を振る。松田に「どうでもいいでしょ、そんなこと」と軽くあしらわれるも、須賀は「僕は映画の中でタバコを吸うのが夢だったんですよ」とはしゃいだ様子。熊切が「いつか撮りたいと思っていた映画が“バディもの”と“強盗もの”と“ロードムービー”でした。それを今回、まとめて好き勝手やらせていただきました」と話し、舞台挨拶もようやく落ち着きを取り戻した。

ここで撮影時の思い出を聞かれると、松田は「たこ焼きを食べるシーン。リテイクしたんですけど、久々に現場入りした彼(浜野)が、スタートの声がかかった瞬間、僕のことを『社長!』って呼びました。みんなズッコケですよ」と明かす。すると浜野は「いやいや、そう聞こえたかな」とごまかす。すると松田が「これ言っちゃおうかな」と切り出し、「ラストカットを撮影していたとき、現場の空気がピシっと締まってるのに、スタートがかかった瞬間に彼はオナラをしましたからね」と暴露。会場から大きな笑い声が上がると、浜野は恥ずかしそうに「バディ感、バディ感」と再びごまかす。松田は「なんだよ、バディ感って。あんな緊迫してて、よくオナラが出るよね。すごい男ですよ」と続けた。

「ディアスポリス -DIRTY YELLOW BOYS-」は9月3日より全国にて公開。



(c)リチャード・ウー,すぎむらしんいち・講談社/「ディアスポリス」製作委員会

最終更新:8月11日(木)19時26分

映画ナタリー

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