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【柔道】ベルギーの銅メダリスト・ディルク コールガールに殴られた?

東スポWeb 8月11日(木)12時3分配信

【柔道】リオ五輪柔道男子73キロ級で銅メダルを獲得したベルギーのディルク・バンティヘルト(32)が9日未明、リオデジャネイロ市内のコパカバーナビーチで、“勝利の美酒”に酔いしれていたところを襲撃され、左目に青あざをつくってしまった。

 事件は友人やトレーニングパートナーらと銅メダルを祝っての宴の最中に起きた。コパカバーナにあるベストウエスタンホテルのロビーでトレーニングパートナーの携帯電話が盗まれ、ディルクが盗人を追い掛けていると、盗人とは別の人物から突然、顔面パンチを食らったというから物騒だ。

 いくら酔っていたとはいえ、筋骨隆々で俊敏な柔道メダリストにまともにパンチを浴びせる犯人も恐ろしい。犯人は逃げているが、ブラジル紙「オ・グローボ」によると、ディルクに先制パンチを浴びせたのは地元のコールガールだという情報もある。

 だが、体面を気にしてなのか、ベルギー五輪委員会はこれをかたくなに否定し「ディルクを殴ったのは間違いなく男だ。警察もそう発表している」と“男の犯罪”を強調した。

 当初、「左目の血腫は競技中にできたもの」と弁明していたディルクだが、表彰台の写真では左目に異常が見られない。襲撃事件を伏せた理由を改めて問われ「リオは美しい街。悪名が付いてほしくない」と釈明した。

 コパカバーナには観光客相手のコールガールが多数おり、五輪開催中はまさに書き入れ時。ホテルのロビーに“立ちんぼ”がいることも珍しくないといい、コールガールの中にスリ犯が紛れて潜んでいた可能性もある。

最終更新:8月11日(木)12時8分

東スポWeb

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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