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小関5位、渡辺6位 日本伝統の種目メダル逃し「悔しいです」

デイリースポーツ 8月11日(木)10時14分配信

 「リオ五輪・競泳男子200m平泳ぎ・決勝」(10日、五輪水泳競技場)

 金メダルが期待された小関也朱篤(24)=ミキハウス=は2分7秒80で5位、渡辺一平(19)=早大=が2分7秒87で6位となり、メダルに届かなかった。

 準決勝では渡辺が2分7秒22の五輪新記録をマークして全体トップ、小関も2分7秒91の全体4位で決勝進出していただけにダブル表彰台も期待されたこの種目。スタートから6コースの小関が飛ばし、50メートルの折り返しを首位で通過する。後半に強い渡辺も好位置に付け、期待が高まった。

 小関は100、150の折り返しでも首位を譲らず。ラスト50メートルの勝負となったが、最後に失速した。渡辺も準決勝のような驚異の追い上げは見られず無念の5、6位フィニッシュ。

 インタビューゾーンに先に現れた小関はマイクを向けられると「うーん…」と10秒近く絶句した後「何て言ったらいいんですかね…まだメドレーリレーあるんで頑張ります。無我夢中で泳いだことは覚えているんですけど…悔しいですね」とメダルを逃したショックを隠しきれなかった。

 準決勝のタイムから大きく落とした渡辺も「すごい悔しいです。重圧はなかったんですけど、チームのみんながいい雰囲気で送り出してくれて、結果で恩返ししたかった」と残念がった。

 アテネ、北京で北島康介氏が連覇した日本伝統の種目は無念のメダルなしに終わった。

最終更新:8月11日(木)10時22分

デイリースポーツ

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