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大熊町11日から特例宿泊 13世帯40人申し込み

福島民報 8月11日(木)13時25分配信

 政府の原子力災害現地対策本部は11日から東京電力福島第一原発事故に伴う全町避難が続く福島県大熊町の避難指示解除準備、居住制限の両区域で初の特例宿泊を始める。お盆に合わせ16日まで。町によると10日正午現在、13世帯40人から申し込みがある。 
 期間中は住民が夜間に宿泊できる。警察や消防は重点パトロールを行うほか、町職員も昼夜を通して対応する。 
 同本部によると、5月末現在の町の世帯数と人数は、避難指示解除準備区域が11世帯22人、居住制限区域が130世帯361人、帰還困難区域が3752世帯1万314人。 

福島民報社

最終更新:8月11日(木)13時39分

福島民報