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焼却設備が破損 第一原発

福島民報 8月11日(木)13時27分配信

 東京電力は10日、福島第一原発で使用済み防護服などを燃やす「雑固体廃棄物焼却設備」の配管に穴や割れ目が見つかったと発表した。運転を停止して修復し、原因を調べている。 
 東電によると、9日夜、作業員がステンレス製配管の接続部分に直径約1ミリの穴2カ所を見つけた。さらに2系統ある設備を点検したところ、放射性物質を取り除くフィルター近くの配管部で長さ10~20センチの割れ目計3カ所を確認した。放射性物質が外に漏れた可能性はないという。運転再開の時期は未定。 

福島民報社

最終更新:8月11日(木)13時41分

福島民報