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日南学園・前田、芝生の上でゴロアウト量産 広島・菊池並の深い守備位置

デイリースポーツ 8月11日(木)12時27分配信

 「全国高校野球・1回戦、日南学園7-1八王子学園八王子」(11日、甲子園球場)

 日南学園がエース・森山弦暉投手(3年)を好守でもり立て、初戦を突破した。二塁手の前田尚輝内野手(3年)は、定位置が外野芝生の上という深い守備陣形をとり、全アウトのうちゴロアウト20個を量産した。

 「今年のセンバツで全国の打者は間を抜ける打球が速いと感じた。それであれくらい深く守るようになった」と前田。定位置は完全に外野芝生の上。芝生の境目に打球が当たりイレギュラーする確率や、前に飛んだボテボテの打球は内野安打になりやすいが「そこは処理できる自信があるので」とことごとく相手打者のゴロを深い位置で処理してみせた。

 金川豪一郎監督は「年々、彼の守備位置は深くなっていった。うまい選手じゃないとあれはできない」と明かす。「1年の夏から試合に出ていますから、経験して自分で考えながらやっていった。森山に対する相手打者はおっつけて一、二塁間に打球が飛ぶケースが多いですから」。

 プロ野球では広島の菊池が同様の守備位置を取る場合があるが、高校生レベルではかなり珍しい。前田の好守が9年ぶりの初戦突破へ導いた。

最終更新:8月11日(木)14時0分

デイリースポーツ

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