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ハリウッド版「TIGER&BUNNY」脚本家が決定、ロン・ハワードが太鼓判

映画ナタリー 8月11日(木)22時0分配信

ロン・ハワードがプロデュースする実写版「TIGER & BUNNY」の脚本を、海外ドラマ「Sports Tips with Chip(原題)」などを手がけたエレン・シャンマンが担当することが明らかになった。

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これは本日8月11日、東京・東京国際フォーラムにて行われたコンサート「THE SOUND OF TIGER & BUNNY 2016」の中で発表されたもの。白羽の矢が立ったシャンマンは、「Everything Nice」などの小説も発表している脚本家。ハワードは彼女に対して「『TIGER & BUNNY』のような素晴らしい作品の実写化企画を進めるにあたり、脚本界の新星エレン・シャンマンが物語と登場人物に命を吹き込んでくれることを我々は非常にうれしく思っています。エレンは鋭い洞察力と豊かな想像力を持ち合わせているので、非常に人気の高い原作を新たな観客に向けてリメイクするのに最適な脚本家です」とコメントしている。

また、原作のアニメでエグゼクティブプロデューサーを務め、実写化プロジェクトにも参加している尾崎雅之は「エレンは日本アニメへの造詣が深く、ドラマを紡ぎだす才能にも溢れていると思います。原作のキャラクターやストーリーに対する愛情と敬意も感じますし、彼女のフレッシュな創造性が充分に発揮されれば新たな『TIGER & BUNNY』像を提示できると思います。彼女とのミーティングは刺激に満ちており、今後がとても楽しみです」とシャンマンに称賛を贈った。

アニメ「TIGER & BUNNY」は、ヒーローが職業として成立する近未来的都市を舞台にしたSFアクション。“NEXT”と呼ばれる特殊能力を持つヒーローたちが、スポンサーロゴを背負って特殊犯罪に立ち向かい、人命救助に奔走する姿を描く。

最終更新:8月11日(木)22時0分

映画ナタリー