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【新日G1】柴田、エルガンが内藤を1差追走

東スポWeb 8月11日(木)17時3分配信

 新日本プロレス「G1クライマックス」は10日の山形大会でBブロック公式戦が行われた。

 NEVER無差別級王者の柴田勝頼(36)とIWGPインターコンチネンタル王者のマイケル・エルガン(29)はともに3敗を守り、内藤哲也(34)をピタリ1差で追走中だ。

 柴田はこの日の公式戦で前NEVER王者の永田裕志(48)と激突。不動明王の化身として白目式腕固めを繰り出す永田に苦戦を強いられる。それでも渾身のスリーパーホールドで捕獲すると、逆転のTKO勝利を決めた。柴田は首位の内藤と、その最終戦の相手・ケニーの両者に直接対決で勝利しているため、3者が勝ち点12で並んだ際には優位に立つ。13日両国大会で自身がEVILに勝利し、かつ内藤とエルガン(現在3敗、直接対決で敗戦)がともに最終公式戦に敗れた場合には、逆転の単独1位突破という可能性を残す。

 一方のエルガンはメーンで、山形出身の本間朋晃(39)と対戦。地元の大声援を受けた本間をエルガンボムで一蹴。内藤との公式戦で敗れているためすでに単独突破の可能性はなくなったが、複数選手が勝ち点12で並ぶ展開に望みを託し、最終戦の必勝を誓った。

最終更新:8月11日(木)18時8分

東スポWeb