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【卓球】水谷隼 難敵・馬に善戦も敗戦 3位決定戦へ

東スポWeb 8月11日(木)23時35分配信

【ブラジル・リオデジャネイロ11日発】卓球男子シングルス準決勝が11日に行われ、初の4強入りを果たした世界ランキング6位の水谷隼(27=ビーコン・ラボ)が同1位の馬龍(27=中国)に2―4で敗れ、午後8時30分(日本時間12日午前8時30分)からの3位決定戦に出場することになった。

 馬は水谷が過去に一度も勝ったことがない難敵中の難敵。第1ゲームから「世界最高のフォアハンド」を持つ馬の強烈なドライブを止められず、連続失点。水谷もサーブでポイントを奪い、激しい打ち合いでも一歩も引かずラリーに持ち込んだが、馬のパワーに屈し、5―11で落とした。

 第2ゲームも馬のフォアに押し込まれ、水谷のチャンスボールも巧みなディフェンスの前にポイントを奪えず。コートから下がってのドライブ合戦で見せ場をつくったが、やはり5ポイントしか奪うことができず、2ゲーム連続で失った。
 第3ゲームは水谷が馬のバックを攻めてミスを誘い、中盤まで5―5と互角の勝負。だが、そこから水谷のリターンとドライブにミスが出て6連続失点を喫し、後がなくなった。

 水谷のサーブで始まった第4ゲームは、水谷が左右に揺さぶって先制。馬のミスもあって5―1とリードした。8―7と追い上げられたところで、タイムアウトを取ってインターバルを置くと、馬のドライブをフォアのカウンターで応戦。最後は馬のドライブがオーバーし、11―7で1ゲーム取り返した。

 第5ゲームに入ると再び馬が攻勢。水谷はバックを攻められて守勢に回り、フォアもネットにかかった。それでも、水谷の3球目攻撃が決まり始め、4―7と追い上げたところで馬がたまらずタイムアウト。そこから3連続ポイントで7―7と追いつくと、場内からは「ジャポン」の大合唱。一度は9―8とリードし、デュースにもつれ込んだが、最後は馬のバックのミスを誘って12―10で奪った。

 水谷の流れになり始めた第6ゲーム。深いドライブが決まって先制。1―2からのラリーは両者のリターンがネットに3回かかりながらも、お互い後方に下がって火の出るようなドライブ合戦となったが、水谷が根負けした形でポイントを失った。そこから馬がリズムを取り戻し、水谷の3球目攻撃も返された。最後に2ポイントを連取して意地を見せたが、結局、5―11で落とし、決勝進出はならなかった。

最終更新:8月11日(木)23時35分

東スポWeb

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