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因縁のW-1武藤と全日本・秋山が約3年ぶり対戦=見どころ

スポーツナビ 8月11日(木)13時26分配信

 WRESTLE-1の夏のビッグマッチ「プロレスLOVE in YOKOHAMA」が11日、神奈川・横浜文化体育館で開催される。メインイベントのWRESTLE-1チャンピオンシップ王座戦では、王者KAIにデビュ-3年の新鋭・稲葉大樹が挑む。
 当初、同王座には今年の「WRESTLE-1 GRAND PRIX 2016」で2連覇を達成した征矢学が挑戦予定だったが、4日の王道プロレス・弘前大会の試合中に右肩を負傷し、右肩鎖関節脱臼及び靭帯損傷で全治2カ月と診断され、欠場が決定。6日の小田原大会で行われた近藤との次期挑戦者決定戦を制した稲葉の初挑戦が決定した。「自由すぎる」王者を倒し、ビッグチャンスを手に入れた稲葉が新時代を築き上げるのか。

 セミファイナルでは、武藤敬司と全日本プロレスの秋山準が6人タッグで対戦。武藤は土肥孝司&熊ゴロー、秋山は野村直矢&青柳優馬と、それぞれの団体の若手を従えて激突する。13年6月に全日本が分裂し、武藤は新団体設立、残留した秋山は新社長に就任と、袂を分かった両者が、約3年ぶりの対戦で、どんな思いをリング上でぶつけていくのか。
 異色の対決が続く黒潮“イケメン”二郎の「イケメン試練の七番勝負」第六戦では、飯伏幸太(飯伏プロレス研究所)と対戦。フリー転向後、団体や国境を飛び越えて幅広い活動を続ける飯伏に対し、魔界へ旅立つなど、やはり未知の世界を経験してきた黒潮が、新たな“飛び道具”を繰り出すか。
 WRESTLE-1クルーザーディビジョンチャンピオンシップでは、これまで5度の防衛に成功している王者・鈴木鼓太郎に児玉裕輔が挑む。昨年5月より約1年間の海外遠征を経て帰国した児玉が、、その成長の証として、不動の王者からベルトを奪い取ることができるか。

最終更新:8月11日(木)13時26分

スポーツナビ