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ダニエル太郎、逆転で3回戦敗退 相手はジョコ破ったデルポトロ

デイリースポーツ 8月12日(金)1時20分配信

 「リオ五輪・テニス男子シングルス・3回戦」(11日、五輪テニスセンター)

 世界ランク117位のダニエル太郎(23)が同141位で、初戦で世界1位のノバク・ジョコビッチを破ったフアンマルティン・デルポトロ(27)=アルゼンチン=と対戦し、タイブレークの末、7-6で第1セットを先取したが、第2セット以降は1-6、2-6と圧倒され逆転負けを喫した。

 6-5で迎えた第12ゲームで30-0とリードしたが、攻めきれずタイブレークに突入。2-3から相手サーブの場面でポイントを得る「プチブレーク」に成功しリードを奪うと、その後も着実にポイントを重ねてタイブレークをものにした。

 第2セットは一方的に攻め込まれる展開となった。相手サーブの第1ゲームから5ゲーム連続で落としたダニエルは、サービスゲームの第6ゲームをキープしたものの、1-6でこのセットを落とした。

 第3セットの勝負を分けたのは第5ゲーム。ダニエルがブレークを許し、苦しい展開に。第7ゲームでもネットプレーの応酬からポイントを落とし、デルポトロが雄叫びを上げるなど相手ペースにのまれ、このゲームもブレークされた。結局、第1セットで見せた粘り強さを発揮できず、第3セットも落とした。

最終更新:8月12日(金)1時56分

デイリースポーツ