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佐藤栞里の仕事観「生きているなって感じられる」

オリコン 8月11日(木)8時0分配信

 『1億人の大質問!? 笑ってコラえて!』(日本テレビ系)の人気コーナー「朝までハシゴの旅」で一躍知名度を上げたモデルの佐藤栞里(26)。「なんでも挑戦したい」と目を輝かせる佐藤は、8月11日公開のアニメーション映画『ぺット』で日本語吹き替え声優を務め、念願だったという声の仕事に初めて挑んだ。

【動画】佐藤栞里が演じたケイティも登場 『ペット』日本語吹き替え版予告編

 同作は、ペットたちの知られざる世界に迫るアニメ。犬のマックスは、ニューヨークで大好きな飼い主のケイティと最高のハッピーライフを送っていたが、ある日ケイティが大型犬デュークを新たに連れてきたことから、生活環境はガラリと変化する。マックスとデュークが何とか自分が優位に立とうと頑張っていたある日、ひょんなことから彼らは迷子になってしまい…。

■声優に初挑戦「唯一褒めてもらえるのが声」

 ペットに愛情を注ぎ、見た目もショートカットで自身と雰囲気がよく似たケイティを演じた。「周りの人たちから唯一褒めてもらえるのが声なので、吹き替えのお仕事は夢でしたし、やってみて楽しかったです。お仕事に緊張するタイプなので、自分を出せないことも多々ありますが、こんなに自分の感情をのせて楽しくお仕事ができたのは珍しい」と満足げ…だと思いきや「点数をつけると28点くらいです」と厳しい自己評価。身をもって声優の難しさを実感した。

 「演技することがまず難しい。声のお仕事は、近い距離でしゃべっていても伝わらないって初めて知りました。ずっと遠くの人にお話しするようにってアドバイスされたんです。発声練習も一から始めて、お腹から声を出すことが大事なのでジムにも通いました。体力と気力はあっても喉はつぶれるんですね」。

■多忙がうれしい「疲れたなんて思えない」

 苦労もあったが、繰り返されるのは前向きな「楽しい」「楽しかった」という言葉。元々、「落ち込むこともありますが、とにかくポジティブにって考える性格なんです。緊張するし心配性だけれど、気付いたら楽しい」と笑顔を弾けさせる。

 モデル業以外にもバラエティー番組で活躍中だが、現状について「ありがたいという気持ちしかないです。昔は月に2、3本撮影が入ればいいほうだったので、毎日頑張れます。うれしくて楽しいので、忙しくて疲れたなんて思えないくらい」。

 最近では昔からの目標だったというファッション誌の表紙を飾り、さらに声の仕事も達成できた。「今一番楽しい、生きているなって感じられることがお仕事なんです。お仕事で周りにいる皆さんに喜んでもらいたい」。テレビ番組で見せてきたイメージそのまま、人柄の良さがにじみ出た笑顔でそう答えた。

最終更新:8月11日(木)8時0分

オリコン

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。