ここから本文です

【NBA】米国が3連勝 C.アンソニーは五輪通算得点で米国歴代トップに

ISM 8月11日(木)18時15分配信

 現地10日、リオデジャネイロ五輪のバスケットボール男子1次リーグA組は、米国がオーストラリアとの接戦を98対88で制し、無傷の3連勝で決勝トーナメント行きを決めた。

 中国、ベネズエラを合計101点差の大差で破った米国だったが、この日はインサイドを支配できるビッグマンと実力派ポイントガードを擁するオーストラリアに苦戦。第4Q残り9分の時点で70対72のビハインドと劣勢を強いられる。

 しかし、ここからバスケ米国男子史上最多となる五輪4大会出場を誇るカーメロ・アンソニーが奮起。アンソニーは第4Q残り8分51秒に同点のシュートを決めると、続けて勝ち越しのスリーポイントシュートも成功させた。その後、米国は残り27秒からカイリー・アービングらがフリースロー5本を沈め、食い下がるオーストラリアを振り切った。

 3大会連続の金メダルを狙う米国は、アンソニーが31得点をマークし、五輪通算得点でレブロン・ジェームズを抜き米国男子歴代1位に浮上。オーストラリア生まれのアービングは、4点リードの第4Q残り1分35秒に貴重なスリーを決めるなど、19得点で続いた。

 オーストラリア(2勝1敗)は、パティ・ミルズがチーム最多の30得点、アンドリュー・ボーガットが15得点の成績。世界ランク1位のアメリカ相手に第2Qに15対3のランで7点リードを奪うなど互角に戦ったが、惜しくも敗れた。(STATS-AP)

最終更新:8月11日(木)18時19分

ISM