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ハリウッド・リメイク映画『TIGER & BUNNY』の脚本家決定

オリコン 8月11日(木)22時40分配信

 オリジナルアニメーションとして制作され、2011年に放送された痛快バディヒーローアクション『TIGER & BUNNY』のハリウッド実写化プロジェクトで、新進気鋭の脚本家、エレン・シャンマン氏が脚本の執筆を担当する事が11日、東京国際フォーラムで開催された『TIGER & BUNNY』5周年企画「THE SOUND OF TIGER & BUNNY 2016」の公演中に、テレビシリーズのさとうけいいち監督と作曲家の池頼広氏より発表された。

オリジナルアニメの脚本家はいま朝ドラを執筆中

 昨年10月のニューヨーク・コミコンで、映画『ダ・ヴィンチ・コード』『ビューティフル・マインド』『アポロ13』、テレビシリーズ『24 -TWENTY FOUR-』などを生み出しているロン・ハワード氏率いるトッププロダクション、イマジン・エンターテインメントが参加することが大々的に発表されて本プロジェクト。名だたる有名脚本家も含めた数十名の候補者の中からプロデューサー陣によって選出された。

 今回の発表にあたり、ハワード氏も「『TIGER & BUNNY』のような素晴らしい作品の実写企画開発を進めるにあたり、脚本界の新星エレン・シャンマンが物語と登場人物に命を吹き込んでくれることを我々は非常にうれしく思っています。エレンは鋭い洞察力と豊かな想像力を持ち合わせているので、非常に人気の高い原作を新たな観客に向けてリメイクするのに最適な脚本家です」と太鼓判を押している。

 プロデューサーの一人、バンダイナムコピクチャーズの尾崎雅之氏は「エレンは日本アニメへの造詣が深く、ドラマを紡ぎだす才能にもあふれていると思います。原作のキャラクターやストーリーに対する愛情と敬意も感じますし、彼女のフレッシュな創造性が充分に発揮されれば新たな『TIGER & BUNNY』像を提示できると思います。彼女とのミーティングは刺激に満ちており、今後がとても楽しみです」とコメントしている。

最終更新:8月11日(木)22時40分

オリコン