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山と“共生”探る きょうは「山の日」 写真特集

上毛新聞 8月11日(木)6時0分配信

 「海なし県」の群馬県は8割近くを山地が占め、山は県民生活の一部にある。上毛三山と呼ばれる赤城、榛名、妙義をはじめ上州の八つの山にカメラを向け、さまざまな表情を捉えた。

【日光白根山】関東以北の最高峰で足湯

 関東以北で最高峰の日光白根山(2578メートル)が雄大にたたずみ、穏やかに時が流れる―。標高2000メートルの展望台を兼ねた片品村・丸沼高原の「天空の足湯」で10日午前、湯の肌触りと涼を求めてロープウエーで訪れた家族連れや老夫婦らが、非日常の空間を楽しんでいた=写真。(10日午前11時ごろ、宮崎浩治撮影)

【榛名山】朝日に映える逆さ富士

 榛名富士(1391メートル)の上空をオレンジ色に染めて朝日が昇る。榛名湖には逆さ榛名富士が映り込んでいた=写真。

 掃部ケ岳(かもんがたけ)(1449メートル)の麓にある硯(すずり)岩に立つと、榛名湖が眼下に広がる。安全確保のための柵やロープはなく、細心の注意が必要だ。

 紅葉やワカサギ釣り、ヒルクライム、イルミネーションと、榛名山は一年中、楽しめる山だ。(7月30日午前5時ごろ、宮崎浩治撮影)

【黒斑山】浅間広がる大パノラマ

 嬬恋村と長野県小諸市の境にそびえる黒斑(くろふ)山(2404メートル)は、浅間山の外輪山で、眺望も良く家族連れで楽しめる山として親しまれている。

 登山道は小諸市の車坂峠から、景色の良い表コースで登る。約一時間半で「トーミの頭」に到着、浅間山を中心に大パノラマが出迎えてくれる=写真。(4日午前8時ごろ、宮崎浩治撮影)

 ※11日付の上毛新聞は、初の「山の日」にちなみ、県内各地の山々の風景を切り取った計8枚の写真特集を展開しています。アプリ「上毛新聞AR」をインストールしたスマホやタブレットをこちらに掲載されている3枚の写真にかざすと、動画を見ることができます。この機会にぜひお楽しみください。

最終更新:8月11日(木)6時0分

上毛新聞