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オカルト研究家が一発解決「呪いの処方箋」

東スポWeb 8月11日(木)15時47分配信

 気分が乗らない、体調が悪い、仕事でミスばかり、毎晩悪夢を見る、好きでもない人と付き合うことになった…。ひょっとして、あなたは呪われているのかもしれない。日本はいにしえから土着的な呪いが根付く国であり、今なお数々の呪いが存在する。呪われた際の兆候はあるのか、どうしたら呪いを解けるのか。オカルト生活情報番組「緊急検証! ほんとにあった呪いの処方箋~もはや呪いは不治の病ではない~」(8月13日午後10時、ファミリー劇場)が一発解決。この番組を見ると、いまあなたに掛けられている呪いが解ける!?

 ヤフー検索で「呪い」と入力すると、キーワード入力補助機能によって「のかけ方」「返し」などと表示される。それだけ多くの人たちが「呪いのかけ方」「呪い返し」に興味を持ち、ネットで検索しているわけだ。

 呪いとは物理的な力を使わず、念や霊などの超常現象的な力で、他人に災厄、災難、不幸をもたらすこと。

 ある法曹関係者は「憎くて嫌いな相手に災難を与えたい場合、最も簡単なのは殴ること、悪口を広めまくること。でも、そんな物理的手段を使ってしまうと、暴行罪、脅迫罪などで逮捕される。その点、呪いは刑法上、不能犯。呪文を唱えたり、念じるだけで人をけがさせたり、病気にさせたりすることは科学的には不可能なため、刑罰の対象とならない」と説明する。

 本当に効果がある呪いがあれば、完全犯罪を行うことができるわけだ。それに腕力が弱い人、口が達者じゃない人でも、呪いなら、物理的には勝てない相手を不幸にできるということになる。

 呪いといえば、丑の刻参りのわら人形、犬神、蠱毒などが有名だろう。わら人形は毎晩深夜2時、神社敷地内に生えている大木に、誰にも見つからないよう五寸釘を打ち込むもの。犬神は飢えさせた犬を頭だけ出るようにして土に埋め、飢餓の最高潮で切り落とした首を使うもの。蠱毒はさまざまな毒を持つ虫を壺の中に詰めて土の中に埋め、共食いさせ、最後に残った1匹を使うもの。

 呪術事情通は「海外では、呪いも超能力の一種とみなされ、軍事目的などで真剣に研究されたこともありました。英語で『カース(呪い)』をネット検索すると日本のストロー・ドール(わら人形)が検索上位に来るんです。日本はいま、呪い代行業がたくさんあります。日本に興味を持つ外国人オカルトマニアは多いですよ」と指摘する。

 その呪いのわら人形を代表した呪い。人が人を呪う…心の闇が深いほどに呪いも強くなるのだろう。知らないところで恨みを買って、呪われるとしたら、非常に恐ろしいことだが、呪いは必ず解くことができる。

 その処方箋を解説しているのが、「緊急検証! ほんとにあった呪いの処方箋~もはや呪いは不治の病ではない~」だ。

 地上波では踏み込めない企画に挑戦し続けるファミリー劇場のオカルトバラエティー番組「緊急検証!」シリーズが、今回ばかりはお役立ち情報満載の生活情報番組になった! 呪いを解くことを「脱呪(だつのろ)」と名づけ、呪われた際の症状、その解き方を分かりやすく説明するのだという。

 司会進行は逸見太郎。ゲストパネラーには、ロックミュージシャンで作家の大槻ケンヂ、コラムニストで漫画家の辛酸なめ子、呪いをコンセプトにしたアイドルグループ「じゅじゅ」から脱退したしらい。そして「脱呪」プレゼンターは、作家でオカルト研究家の山口敏太郎氏、作家でジャーナリストの宇田川敬介氏、オカルトスポット探訪マガジン「怪処」の吉田悠軌編集長が務める。

「緊急検証! ほんとにあった呪いの処方箋~もはや呪いは不治の病ではない~」では、他にも「呪われ度診断」や簡単な対処法が公開される。いつ何時、呪われるかもしれない。呪われたことに気づくかもしれない。来る時に備え、メモを取りながら見るべきだろう。

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最終更新:8月11日(木)15時47分

東スポWeb