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小学生の夏休みの生活リズムの崩れを直すポイントとは?

ベネッセ 教育情報サイト 8/11(木) 12:00配信

夏休みも半ばになってくると、少し生活に乱れが出てきていませんか。2学期のスタートをスムーズに切るためにも、今のうちに生活リズムの崩れを直しておくことが大事。小学生の夏休みの生活リズムの崩れを直すポイントとは?

生活リズムの基本は早起き

夏休みがスタートしてすぐの頃は、親も子どもも張り切って、早起きを心がけます。でも、夏休みも半ばに突入した頃になると、夜更かしが習慣化して少しずつ朝起きるのが遅くなるなど、生活リズムに乱れが生じてきます。

このまま夏休みの終わりを迎えると、2学期のスタート時に苦労することに。寝不足のまま登校すると、授業に集中できなかったり、注意力が散漫になり思わぬトラブルにつながることもあります。また、子どもの健やかな成長には睡眠がとても大事。朝寝坊は、1日の体内時計も狂わせてしまいます。ちょっと夜遅くなってしまったかも、というときでも、決めた時間に目覚めることで、ズレた体内時計を調整することができます。しかし、朝寝坊を容認してしまい習慣になってしまうと、体内時計がズレ続けてしまいます。そうなると、時差ボケのような状態が続き、体調不良などの原因に。
「ちょっと生活リズムが崩れてきたかも」と思ったら、きちんと修正してあげましょう。

修正するためには、早寝させることが第一。でも万が一出かけていて寝る時間が少し遅くなった、というときでも、決まった時間に起こし、朝日を浴びることで体を目覚めさせることができます。
なかなか起きないというときは、部屋のカーテンを思いっきり開けて、子どもに朝日を浴びさせましょう。

起こすときだけでなく、寝かせる前に注意したいのは、テレビを見たり、ゲームをさせないこと。テレビやパソコンをしていると体を眠りに誘うメラトニンの分泌が妨げられて、寝不足になってしまうことがあります。寝る前は、子どもが眠りにつきやすいように、少し部屋の明かりを落としたり、テレビなどを切って静かな環境を整えてあげるとスムーズに入眠できるはず。子どもだけではなかなか環境まで整えられないので、親が配慮してあげたいものですね。

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最終更新:8/11(木) 12:00

ベネッセ 教育情報サイト