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【ブラジル】リオへの流入阻止 マリフアナ1トン超押収

サンパウロ新聞 8月11日(木)3時41分配信

 リオ州南部のミナス・ジェライス州との州境の街、イタチアイア市内の国道116号線(ドゥトラ街道)で7日夜、貨物運搬トレーラーの荷台の底に偽装を施して1・2トンを超えるマリフアナを隠し持っていた運転手の男(32)が連邦道路警察に逮捕された。男は調べに対し、カショエイラ・デ・イタペミリン市(エスピリト・サント州)までマリフアナを運ぶところだった、現在失業中で、マリフアナの運搬料として1万レアルを受け取ったなどと供述している。

 8日付伯メディアによると、五輪が開催されているリオ州への武器や麻薬、その他の違法製品の流入を阻止する目的で現在、警察活動が強化されており、道路警察はその一環でトラックを停車させて職務質問を実施、運転手が少し緊張した様子を見せたことからより細かく車両を調べたところ大量のマリフアナが出てきた。トレーラーに隠されていたマリフアナは合計1256・39キログラム。金額にすると100万レアル(約3000万円)を超えるとみられている。

サンパウロ新聞

最終更新:8月11日(木)3時41分

サンパウロ新聞