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リオ五輪初勝利を手にするも敗退が決まった日本代表 キャプテン遠藤「絶対にこの悔しさを無駄にしない」

theWORLD(ザ・ワールド) 8/11(木) 10:25配信

雪辱を誓う遠藤

リオデジャネイロ五輪日本代表は現地時間10日、グループB第3節でスウェーデンに1-0で勝利した。同時刻に行われた試合でコロンビアがナイジェリアに2-0で勝利したため、日本のグループリーグ3位が決定し、決勝トーナメント進出を逃した。

アジア予選からキャプテンを務めたキャプテンのMF遠藤航は「コロンビア戦同様『自分たちからアクション起こしてサッカーをしよう』ということで、入り方は良かったと思いますし、先制点も取れて後ろも0に抑えて勝利できたことは良かった」と振り返った。

だが結果として準々決勝に進むことはできなかった。キャプテンとしてチームを引っ張る遠藤は「自分のできることは気持ちを全面に出してプレイすることだったり、失点して何回もビハインドになっても諦めない姿勢を出すこと」を意識していたという。そして「結果が伴わなかったのは、悔しい気持ちでいっぱい」と続けた。

日本代表のリオ五輪での成績は1勝1分け1敗、7得点7失点。アジア予選では堅守を持ち味として勝ち進んだが、オリンピックでは大量7失点。世界では通用しない部分もあったが、貴重な経験を手に入れた。「この経験を絶対に糧にしていかないといけないと思っています。オリンピックチームはここで終わってしまいますけど、個人個人としてのプロサッカー人生っていうのはまだまだこれからだと思う。絶対にこの悔しさを無駄にしないで、さらに努力を続けて1人1人が成長していけるように頑張りたいです」と前を向く。

http://www.theworldmagazine.jp

最終更新:8/11(木) 10:25

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