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ポグバがバルサやレアルに行かなくて良かった キャラガー氏「我々はポグバが来たことを喜ぶべきだ」

theWORLD(ザ・ワールド) 8/11(木) 19:40配信

スペイン2強に奪われなくてよかった

マンチェスター・ユナイテッドがフランス代表MFポール・ポグバ獲得に費やしたとされる高額な移籍金について、アーセナル指揮官のアーセン・ヴェンゲルやリヴァプールのユルゲン・クロップは適切なものではないとの見方を示していた。それに対してジョゼ・モウリーニョが反撃のコメントをしているが、元リヴァプールDFで解説を務めるジェイミー・キャラガー氏はポグバのイングランド復帰を喜ぶべきだと考えている。

英『Daily Mail』によると、キャラガー氏はポグバがバルセロナとレアル・マドリードのスペイン2強を選ばなくてよかったと考えており、イングランド復帰を選んでくれたことはリーグ全体にとってプラスになるものとの見方を示した。

「ポグバはプレッシャーを理解している。ユヴェントスでもチャンピオンズリーグ決勝を経験しているし、今夏もEURO2016で決勝まで進んだ。ここまでのインタビューなどを見ると、彼は全体的に落ち着いているように見えるよ。これはプレミアリーグにとって素晴らしい補強だよ。マンUだけの話じゃなくてね。我々は長い間世界の優秀なタレントがレアルとバルセロナに奪われるのを見てきた。だからこそポグバがスペインよりもイングランドへの帰還を選んだことは自信になるよ」

「セリエAを4度も制した彼がイングランドのフットボールに適応することに問題はないと思う。彼はパワフルだし、運動能力も優れている。私は彼のトリックやドリブルが好きだよ。セントラルMFがそれをするのはあまり見ないからね。我々はポグバのようなタレントがイングランドに来たことを喜ぶべきだ。彼がジェラードやランパード、ヤヤ・トゥレのような選手になれば、マンUはより強くなってトップに戻る可能性があるよ」

また、キャラガー氏は移籍金が高額だからといってレアルのFWクリスティアーノ・ロナウドやガレス・ベイルと単純に比較すべきではないとの見方も示しており、MFのポグバとロナウドらでは評価されるポイントが違うとの考えだ。ヴェンゲルやクロップにとってマンUのやり方は納得のいかない部分もあるだろうが、マンUが来季チャンピオンズリーグに参戦すると想定するならばポグバの復帰はイングランド全体にとってポジティブと考えられるのかもしれない。

http://www.theworldmagazine.jp/

最終更新:8/11(木) 19:40

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