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走るホテル「瑞風」、車内工芸品を発表

Lmaga.jp 8/11(木) 17:00配信

JR西日本が2017年春の運行開始を予定している寝台列車「トワイライト エクスプレス 瑞風(みずかぜ)」。その車内を彩るアート・伝統工芸品を制作する職人と作品が発表された。

「京都迎賓館」などを手がけた建築家・インテリアデザイナーの浦一也さん監修のもと、「ノスタルジック・モダン」をデザインコンセプトに、車両インテリアの検討が進められてきた「瑞風」。今回発表されたのは、「森本錺金具製作所」(京都)の伝統技法を用いた錺(かざり)金具、経産省のプロジェクト「The Wonder 500」にも選定された「中田工芸」(兵庫)のハンガー、山本茜さん(京都)が日本の伝統技法・截金(きりかね)をガラスに封じ込めた作品など、走るホテルに相応しい一流のアート・工芸品ばかり。また、京都で数百年にわたり三千家の茶道具を制作している「千家十職(せんけじっそく)」の作品も車内展示される予定だという。

「美しい日本をホテルが走る」がテーマの「トワイライト エクスプレス 瑞風」は、1両1室の最高級客室にはバスタブ付きのバスルームや世界初のプライベートバルコニーなどを完備した、海外でも類を見ない贅沢な寝台列車。京都や大阪、倉敷や出雲など、京阪神および山陽・山陰での運行が予定されている。

最終更新:8/11(木) 17:00

Lmaga.jp