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自然観察楽しむ 黒部・エコキッズ探検隊

北日本新聞 8/11(木) 17:46配信

 子どもたちが環境保全の大切さを学ぶ県の「とやまエコキッズ探検隊」が11日、黒部市吉田のYKKセンターパークなど市内で行われた。県内の小学生の親子ら25人が、自然体験や黒部川扇状地巡りを楽しんだ。

 センターパークでは、黒部の原風景を再生しようと20種2万本を育てる「ふるさとの森」を歩いた。YKKの環境担当の社員の案内で、クリやツバキ、ヤマボウシなど木々の間を散策。シオカラトンボやアブラゼミの抜け殻なども見つけ、歓声を上げた。水辺でガマやハスも観察した。

 木を使った名札作りや、同社の排水処理システムを学ぶ実験もあった。県フォレストリーダーが協力した。

 同パーク訪問に先立ち、黒部川扇状地巡りとして宇奈月ダムや愛本橋周辺、生地湧水群を見学。同扇状地フィールドミュージアム事業推進協議会の地域学芸員が解説した。

北日本新聞社

最終更新:8/11(木) 17:46

北日本新聞