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県内舞台のTVアニメ「クロムクロ」 聖地探訪マップの配布開始

北日本新聞 8/11(木) 22:35配信

 富山が舞台のテレビアニメ「クロムクロ」に登場した場所を紹介する探訪マップの配布が11日、立山黒部アルペンルートや電鉄富山駅など県内各所で始まった。地図を手にした人がコメントを残せるようノートを置いた所もあり、県内外のファンから応援メッセージが寄せられている。

 クロムクロは、南砺市のアニメ制作会社ピー・エー・ワークスが手掛けた初のロボットアニメ。県内の風景がそのまま描かれていることでも話題になっている。

 マップは、県ロケーションオフィスが富山のPRにつなげようと発行した。物語に登場した建物や景色など、いわゆる「聖地」を七つのエリアに分けて紹介。黒部峡谷や新湊大橋、富山市郷土博物館(富山城)などを劇中の場面写真とともに取り上げた。アクセス方法や所要時間、料金に加え、「富山は湿気が多く、夏は大変暑くなる」と探訪する際の服装までも細かくアドバイスしている。

 ノートには「高知を出て今到着しました」と県外のファンが早速コメントを残し、ツイッターには「細かな情報も載っていて使いやすそう」との書き込みもあった。

 マップの配布に合わせ、富山地方鉄道もクロムクロ仕様の市内電車を運行。アニメに出てきたのと同じ車両で、メインキャラクターとともに「ようこそ富山へ」と書かれた看板を掲げ、10月10日まで市内を走る。

北日本新聞社

最終更新:8/11(木) 22:35

北日本新聞