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氷河・カルデラすごい!! 立山黒部ジオパーク協会のツアーに33人

北日本新聞 8月11日(木)23時33分配信

 立山黒部ジオパーク協会(中尾哲雄会長)は、立山で氷河や立山カルデラを見学するツアーを行い、参加者33人が立山の魅力に触れた。

 富山、石川両県の小学生から70代が参加した。雄山(3003メートル)に登り山頂から氷河を眺める「氷河コース」と、室堂山・浄土山で自然観察し、展望台からカルデラを望む「カルデラコース」の2コースで行った。

 氷河コース参加者は雄山山頂で御前(ごぜん)沢の氷河を眺め、国内初の氷河発見に関わった立山カルデラ砂防博物館の飯田肇学芸課長から氷河ができる仕組みや特徴を聞いた。万年雪のサンプルも見ながら雪渓の構造なども学び、立山の神秘に理解を深めた。

 21日は黒部市宇奈月地区で滝巡りや宇奈月湖畔のウオーキングを楽しむ「黒部編」のツアーを実施する。

北日本新聞社

最終更新:8月11日(木)23時33分

北日本新聞