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阪神、広島に5カード連続負け越し 藤浪が8敗目、連続エラーで自滅

ベースボールキング 8/11(木) 21:19配信

○ 広島 5 - 3 阪神 ●
<21回戦・マツダスタジアム>

 広島が逆転勝ち。阪神は終盤にミスから崩れ、先発の藤浪が自己ワーストタイとなる8敗目(5勝)を喫した。

 阪神は1点を追いかける4回、5番原口の左前適時打で同点。続く5回は3番鳥谷の適時二塁打で逆転に成功すると、6回は6番ゴメスが20号ソロを左翼席へ運び、3-1とリードを広げた。

 藤浪は2回に5番松山に先制ソロを許したものの、3回からの4イニングは無安打投球。しかし2点リードの7回、先頭の6番鈴木、続く安部に連打を浴び無死一、二塁とされると、8番会沢の送りバント自ら処理。しかし、この一塁送球が大きく逸れると、ボールがファウルグランドを転がる間に二塁走者の生還を許した。

 さらに一死二、三塁から1番田中を一ゴロに仕留めるも、今度は本塁タッチアウトを狙った一塁手・ゴメスが大暴投。ボールがバックネット前を転々とする間に、三塁走者に続き、逆転となる二塁走者もホームを駆け抜けた。

 藤浪は3番丸にも中犠飛を許しこの回だけで4失点。6回2安打1失点の好投から一転、7回は自身のエラーからリズムを崩し、7回5安打5失点(自責点1)の内容で8敗目を喫した。

 阪神は攻撃面でも、2度のエンドラン失敗を含む計3併殺。拙攻拙守が目立ち、これで広島戦は5カード連続の負け越しとなった。

BASEBALL KING

最終更新:8/11(木) 21:37

ベースボールキング