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ブドウ「藤稔」を収穫 小松の体験型農園、例年より10日早く

北國新聞社 8/11(木) 3:05配信

 小松市正蓮寺町の体験型農園「里山果樹園」で、大粒のブドウ「藤稔(ふじみのり)」の収穫が例年より10日早く始まった。同園のブドウは道の駅「こまつ木場潟」にも出荷しており、運営者の橋本孝一さん(67)=同町=が慎重な手つきで収穫した。

 橋本さんによると、今年は降水量が少なく天候に恵まれたため藤稔の成長が早まったという。1房600グラムを超えて糖度も高く、例年以上の出来という。

 藤稔はルビーロマンの原種で、実の色が濃く、粒が大きい。13日に初出荷を迎え、8月末まで収穫体験を楽しむことができる。

北國新聞社

最終更新:8/11(木) 3:05

北國新聞社