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2位松本は後半AT被弾で3戦連続ドロー…3位浮上のC大阪が2差に迫る

ゲキサカ 8/11(木) 21:06配信

[8.11 J2第28節 松本1-1岐阜 松本]

 2位松本山雅FCはホームでFC岐阜と1-1で引き分け、3試合連続ドローに終わった。この日、首位・札幌が敗れたため、勝ち点差は「6」に縮まったが(札幌は1試合未消化)、3位に浮上したC大阪には勝ち点2差に迫られた。中2日の次節14日はそのC大阪と直接対決となる。

 松本は前半12分、MF那須川将大の左FKからこぼれ球をMF工藤浩平が右足で狙うが、ミドルシュートは惜しくもクロスバーを直撃。それでも同18分、工藤の右FKからファーサイドでフリーになったDF後藤圭太がダイビングヘッドで先制のゴールネットを揺らした。

 その後も試合の主導権を握る松本は後半20分、MF岩間雄大の左クロスに今夏の加入後初先発となったFW三島康平が頭で合わせるが、左ポストを直撃。跳ね返りに詰めた工藤の右足ボレーも右ポストを叩き、決定機を生かせなかった。

 後半39分には那須川の右FKから途中出場のFW高崎寛之がヘディングシュートを放つが、ゴールライン上でDF磐瀬剛がスーパークリア。必死のディフェンスで追加点を許さなかった岐阜は後半45分、ハーフウェーラインをわずかに越えた位置からMFレオナルド・ロシャが左足で低い弾道のブレ球を蹴り込むと、ゴール前でFW瀧谷亮が体を投げ出しながら頭で捉え、劇的な同点ゴールを奪った。

 ラモス瑠偉前監督を解任した岐阜は吉田恵監督就任4戦目で初勝利はまたもお預けとなったが、これで2試合連続のドロー。上位勢相手に敵地で奪った勝ち点1を次節以降につなげたい。

最終更新:8/11(木) 21:15

ゲキサカ

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