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『ポケモン サン・ムーン』内臓で殴るポケモン「ナマコブシ」やリージョンフォームの「ライチュウ」など詳細情報が公開

インサイド 8月12日(金)10時54分配信

株式会社ポケモンは、ニンテンドー3DS『ポケットモンスター サン・ムーン』の新情報を公開しました。

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『ポケットモンスター サン・ムーン』は、『ポケットモンスター』シリーズ最新作となるRPGです。本作は、温暖な島々からなるアローラ地方が舞台となっており、プレイヤーはさまざまな仲間やポケモンと出会い、「ソルガレオ」「ルナアーラ」といった伝説のポケモンによる物語に関わっていきます。

今回は、アローラ地方に生息する新たなポケモンたちや、ならずもの集団「スカル団」の情報が公開されています。なお、本作の公式サイトでは、これまでにも登場していた「カイリュー」と「ズバット」の情報が掲載されています。

◆アローラ地方に生息する新たなポケモンたち

■ピンチになると海の魔物へと姿を変える「ヨワシ」
●データ(たんどくのすがた)
・名前:ヨワシ(たんどくのすがた)
・分類:こざかなポケモン
・タイプ:みず
・高さ:0.2m
・重さ:0.3kg
・特性:ぎょぐん

1匹のヨワシはとても小さくて弱く、高さは0.2mとポケモンの中でもかなり小さいサイズ。しかしアローラ地方の人々には、恐ろしいポケモンとして認知されているようです。なぜなら、ヨワシがピンチになると瞳が潤み発光し、仲間へのSOSサインが送られ……。

●データ(むれたすがた)
・名前:ヨワシ(むれたすがた)
・高さ:8.2m
・重さ:78.6kg

弱いはずのヨワシが、海の魔物と呼ばれる所以がこの“むれたすがた”です。SOSを受け取ったヨワシの仲間たちが集まり巨大な陣形を取ります。また、数々のピンチに遭遇し仲間を呼んだ経験の多いヨワシは、目から発する光が強くなります。そのため、より多くの仲間を集めより強力に変身できるようになっています。

ヨワシは、これまでどのポケモンも持っていなかった新しい特性「ぎょぐん」を持っています。「ぎょぐん」の特性によって、一定以上のレベルになっていれば、バトルのときに“むれたすがた”になることが可能です。

■口から出る内臓で殴りかかる「ナマコブシ」
●データ
・名前:ナマコブシ
・分類:なまこポケモン
・タイプ:みず
・高さ:0.3m
・重さ:1.2kg
・特性:とびだすなかみ

ナマコブシは、トゲや口を触られることを嫌がり踏まれたりすると、口から拳のような形の内臓を吐き出し殴りかかるポケモン。また、ぬるぬるした粘液で覆われていることも特徴です。この粘液は保湿効果があり、陸上でも1週間は乾燥しません。アローラの人々はこの粘液をスキンケアに使っています。

気に入った場所を見つけるとそこから動かず、動かされてもそこに戻ってくるため、そこに食べ物がなくなると飢えてしまいます。哀れに思ったアローラの人々の間では、痩せたナマコブシを見つけるとエサのある海に投げる習慣ができました。

その見た目や生態から観光客には気味悪がられており、観光客向けのビーチではナマコブシを海に投げるバイトが存在します。ただし遠くへ投げても、元いた場所に戻ってきてしまいます。

ナマコブシは、これまでどのポケモンも持っていなかった新しい特性「とびだすなかみ」を持っています。「とびだすなかみ」の特性によって、倒れた際に、最後に攻撃を受けたときに残っていたHPの分だけ相手にダメージを与えることができます。

■光る胞子を振りまく「ネマシュ」
●データ
・名前:ネマシュ
・分類:はっこうポケモン
・タイプ:くさ・フェアリー
・高さ:0.2m
・重さ:1.5kg
・特性:はっこう/ほうし

ネマシュがばらまく胞子は弾けたときに強く光り、その明滅を見ると眠気に襲われます。そのため、ネマシュは危険を感じたときにこの胞子を振りまきます。

また、ネマシュは脚のような根を接触させてほかの仲間とコミュニケーションを取ることも特徴。危険を感じたネマシュたちが一斉に胞子をばらまいた際、偶然上空を通りかかった飛行機が大事故を起こしかけたという話も。

なおネマシュは夜行性で、夜中に脚のような根で歩き回ります。一カ所に留まり養分を吸い続けて、周りの植物を枯らせないようにすみかを変えています。

◆アローラ地方の環境に適応した姿を持つポケモンたち

■プライドの高い切れ者「ニャース」
●データ
・名前:ニャース(アローラのすがた)
・分類:ばけねこポケモン
・タイプ:あく
・高さ:0.4m
・重さ:4.2kg
・特性:ものひろい/テクニシャン

かつて、ニャースはアローラ地方には生息していませんでした。ほかの地方から王族への献上品として送られ、限られた人だけがパートナーにできていました。そして、贅沢で甘やかされた生活をしているうちに、わがままかつプライドの高い性格に変化したと言われています。

アローラ地方のニャースは、ずる賢さとプライドの高さが特徴。特に小判が汚れることとプライドを傷つけられることを嫌い、ヒステリーを起こしてしまいます。

かつては希少だったニャースも王政の崩壊とともに野生化し、いまではアローラ地方でも普通に見られる一般的なポケモンとなりました。

■炎を操り舞い踊る「ガラガラ」
●データ
・名前:ガラガラ(アローラのすがた)
・分類:ほねずきポケモン
・タイプ:ほのお・ゴースト
・高さ:1.0m
・重さ:34.0kg
・特性:のろわれボディ/ひらいしん

アローラ地方のガラガラは、骨を額に当てて勢いよく擦ることで不思議な炎をまとわせることが可能です。そして、骨の両端に炎を宿し回転させます。また、骨を振るって火の玉を放つ攻撃も得意。その火の玉の威力はそれほどでもありませんが、相手を追尾して追い詰めます。

アローラ地方にはくさタイプのポケモンが多数生息するため、カラカラやガラガラには過酷な環境となっています。そのため仲間と強く結束して生きており、結果仲間への想いから霊感に近いものを得て、姿を変えたと言われています。

ガラガラは、その珍しさと骨を持って舞う姿からアローラの人々に魔術師と呼ばれ恐れられていました。

■尻尾に乗って浮遊する「ライチュウ」
●データ
・名前:ライチュウ(アローラのすがた)
・分類:ねずみポケモン
・タイプ:でんき・エスパー
・高さ:0.7m
・重さ:21.0kg
・特性:サーフテール

アローラ地方のライチュウは、でんき・エスパー2つのタイプを持ちサイコパワーを操ることができます。サイコパワーを尻尾に集中し、尻尾に乗って浮遊することも可能です。

ライチュウの頬には電気袋があり、その電気袋を揉むと甘い香りが出てきます。メカニズムは解明されていませんが、ライチュウの持つサイコパワーに関係があると考えられています。

アローラ地方のライチュウが姿を変えた理由は、研究者にもわかっていません。アローラ地方の人々は、「丸くてふわふわなパンケーキを食べたからじゃない?」と気にしていない様子です。

ライチュウは、これまでどのポケモンも持っていなかった新しい特性「サーフテール」を持っています。「サーフテール」の特性によって、場がエレキフィールドであればすばやさが倍になります。

◆アローラ地方のならずもの集団「スカル団」

アローラ地方には、人々から迷惑がられるならずもの集団「スカル団」がいます。 他人のポケモンを奪ったり試練の場を荒らしたりと、さまざまな悪事を働いています。

■ならずものたちを束ねるボス「グズマ」
スカル団のボス。バトルでは容赦ない攻撃を相手に浴びせます。腕は確かなようですが、キャプテンに「なれなかった」と言っています。また、ククイ博士とはなぜか対立しているようです。

■団員たちの姉貴分「プルメリ」
スカル団の幹部で、団を束ねているアネゴ的存在。したっぱの団員たちを可愛がっているようで、したっぱたちがやられるのは我慢ならない様子です。

■したっぱ団員たち
スカル団のしたっぱ団員。男女ともに、お揃いの“スカルタンクトップ”という黒いタンクトップを着ていますが、これは支給品ではなくそれぞれが自分で買っています。

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『ポケットモンスター サン・ムーン』は2016年11月18日発売予定です。

※画面は開発中のものです。

(C)2016 Pokemon. (C)1995-2016 Nintendo/Creatures Inc. /GAME FREAK inc.
ポケットモンスター・ポケモン・Pokemonは任天堂・クリーチャーズ・ゲームフリークの登録商標です。ニンテンドー3DSのロゴ・ニンテンドー3DSは任天堂の商標です。

最終更新:8月12日(金)10時54分

インサイド

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。