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SUPER★DRAGON、大盛況の3rdワンマンライブをレポート

M-ON!Press(エムオンプレス) 8月12日(金)11時49分配信

9人組ダンス&ボーカルユニット、SUPER★DRAGONが8月11日に東京・品川ステラボールにて、3rdワンマンライブ『SUPER MISSION ~Code Name:Stella~』を開催した。

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SUPER★DRAGON(通称:スパドラ)は、スターダストプロモーションの若手俳優集団・恵比寿学園男子部“EBiDAN”から生まれたグループ。メンバーは、玲於、毅、ジャン、颯、洸希、壮吾、彪馬、和哉、楽の9名。昨年9月の結成以来、瞬く間に注目を集め、今年1月31日に1stワンマンライブを原宿クエストホールで開催。3月19日には、2ndワンマンライブを代官山UNITで行った。

結成から1年弱で品川ステラボールまで到達したのは、まさしく彼らの勢いの証明。スパドラは、彼らにとって史上最大の会場で、CDデビュー前の集大成となるパワーみなぎるライブを見せつけた。

警報音が鳴り響く中、メンバーがステージに登場。9人は「The Survivor」からエネルギッシュにライブをスタート。「Ooh! Ooh!」ではパーカッシブなビートで跳ねるように、「HACK MY CHOICE」ではエッジーかつワイルドにパフォーマンス。和なフレイバーが詰まった「BIG DIPPER」では、スパドラ流のお祭りを繰り広げる。毅の力強いボーカル、ジャンのキレのいいラップ、9人のダンスのフォーメーションで、観客のテンションはどんどんアップする。

そしてグループ内ユニットのコーナーに突入。まずは、年下メンバーの、壮吾、洸希、彪馬、和哉、楽によるサンダードラゴンが、オレンジのつなぎ衣装で、疾走感溢れるロックチューン「INAZUMA」、ポップさを感じる「GETSUYOUBI」を歌唱。

続いて、年上メンバーの、玲於、毅、ジャン、颯によるファイヤードラゴンが、背中にペイントが施されたそれぞれ個性の違うGジャン衣装で登場し、メロディの際立つラブソング「MIKAZUKI」を披露。この日、初披露となる「ARIGATO」では、玲於と颯が初めてマイクを握り、4人で切なくも前向きな失恋ソングを歌唱した。

しかし、ここで4人だけで単独ライブを開催したいと発言したファイヤードラゴンのMC中にサンダードラゴンが殴り込み、サンダードラゴンvsファイヤードラゴンのストリート対決が勃発した。ビートボックスに乗せて、フリースタイルラップ、ダンスのバトルが展開。白熱していくメンバーを見かねた最年少の楽が、「みんなで仲直りの証にスーパードラゴン・ボールを投げよう!」と提案し、観客に9人がサインボールを投げ込んで、バトルは無事ノーサイドとなった。

ライブ後半戦は、初披露の新曲「hide-and-seek」から開始。怪しげな白いマスクをつけて、ダークかつパワフルな歌とダンスを見せる。続けて、毅の伸びやかなアカペラから「ZEN-SHIN-ZEN-REI」を披露。ヘヴィなサウンドが響く「BAD BOY」をたたみ込むと、最後はハードにドライブする「+IKUZE+」でタオル回しやコール&レスポンスが行われ、会場全体が一体となりジャンプしてフィニッシュ。

ここでメンバーは、今回のライブの思いをそれぞれ語っていく。

「学校でいじめられている子からのファンレターをもらったんです。そこに、僕が歌って踊ってる姿を見て少しでも元気が出たと書かれていました。こんな僕でも誰かの役に立てているんだと実感できてうれしかったです。これからも僕はスパドラの一員としてみなさんを笑顔にできたらいいなと思ったし、もっともっとみなさんの笑顔を増やしていきたいです。ついてきてください」(彪馬)

「9人誰かひとり欠けてもスパドラにはならないし、この会場でのライブが実現できなかったと思います。オレは、みんなが超頑張ってるの昔から見てたし、このメンバーがいなければ僕もここまで成長してなかったと思います。僕はファンの皆さんとこいつらに感謝したいと思います」(玲於)

「僕は鉄オタで、スパドラに入るまでは鉄道しかないと思ってました。でもスパドラに入って、鉄道以外の僕の心の支えができました。僕は皆さんもスパドラも大好きです。このライブはまだ途中の駅なので、みなさんついてきてください」(壮吾)

「スパドラになって、僕がメインボーカルを任されたのがいちばんの不安でした。最初に音源で入ってくるのは僕とジャンの声だと思うんです。それでスパドラが判断されるのが耐えられなくて、悩んだ時期もありました。でも、いつからか、メンバー同士がひとつになった瞬間があったんです。こんな僕でも、受け入れてくれる、こんな素敵なグループに入れてほんとにうれしいと思いました。しかも今日こんな素敵な景色を見せてもらえるのは、皆さんのおかげだと思ってます。これから、皆さんにもたくさん恩返しをしていきたいですし、何より3rdワンマンライブ、最高に楽しかったです」(毅)

9人それぞれが思いの丈を語り、ライブは幕を閉じた。

ファンの熱狂的な歓声に応えてのアンコールでは、彪馬と洸希のアカペラから「KITTO→ZETTAI」を披露。精いっぱいの歌とラップとダンスで、会場のボルテージは最高潮となった。

感無量の笑顔でステージを去ろうとするメンバー。するといきなり映像が流れ、サプライズ発表が行われた。来年1月にCDアルバムデビューが決定。そして、テレビ東京系列 毎週日曜夕方5時30分から放送中のTVアニメ「遊☆戯☆王ARC-V」の10月からのオープニング曲として、CDアルバムからの先行シングルリリースが告げられた。

喜びに満ちたメンバーとともに、ファンも大歓声をあげる。最高にハッピーな空気に包まれて、3rdワンマンライブの幕は閉じた。

TEXT BY 土屋恵介
PHOTO BY 笹森健一

SUPER★DRAGON OFFICIAL WEBSITE
http://super-dragon.jp/

最終更新:8月12日(金)11時49分

M-ON!Press(エムオンプレス)

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。