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『寄生獣』が中国で7,000スクリーン異例の規模で公開!

シネマトゥデイ 8月12日(金)5時0分配信

 岩明均の人気コミックを実写化したヒット作『寄生獣』が、中国で7,000スクリーンの超拡大規模で9月2日より公開されることが決定した。今回の公開規模は中国全土のスクリーン数(約3万)の約4分の1に相当し、邦画実写作品では異例のことだという。中国では二部作を1本にまとめた新たなバージョン(上映時間125分)で、China Film Group(協力:Edko Beijing)の配給により公開される。

【写真】染谷将太と橋本愛のラブシーンも話題に

 2014年11月29日に『寄生獣』、2015年4月25日に『寄生獣 完結篇』二部作として公開され、累計35億2,000万円の興行収入を記録した本作。中国では原作コミックの人気が高く、日本で2014年10月から2015年3月にかけて放送されたテレビアニメ「寄生獣 セイの格率」が、2014年に若者向けに人気を集めたコンテンツを表彰する「青春的選択年度盛典」のアニメ部門で「最優秀アニメ賞」を受賞。かねてより実写版映画の劇場公開が待ち望まれており、日本の劇場公開から約1年後に実現することとなった。

 本作は『永遠の0』などのヒットメーカー、山崎貴監督のもと染谷将太、阿部サダヲ、橋本愛、深津絵里、東出昌大、浅野忠信ら実力派キャストが集結し、人間の体に寄生する生物パラサイトたちの脅威を活写。VFXを駆使してリアルに描かれたパラサイトやバイオレンス描写が話題を呼んだ。(編集部・石井百合子)

最終更新:8月12日(金)5時0分

シネマトゥデイ

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。