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染谷将太「寄生獣」新バージョン、中国7000スクリーンで公開決定

映画ナタリー 8月12日(金)5時0分配信

染谷将太が主演を務めた「寄生獣」が9月2日より、中国で劇場公開されることが決まった。

「寄生獣」は岩明均による同名マンガを、「STAND BY ME ドラえもん」や「ALWAYS 三丁目の夕日」シリーズで知られる山崎貴が実写映画化した作品。染谷扮する高校生の新一が、自身に寄生した生物・ミギーとともに、人間を捕食する寄生生物たちと戦う姿を描く。深津絵里、橋本愛、東出昌大らも出演し、ミギーの声を阿部サダヲが担当した。

中国で公開されるのは、日本で2部作に分けて上映されたものを1本にまとめた新バージョン。公開規模は約7000スクリーンにも上る。中国での公開決定に山崎は「傑作マンガを映画という形で中国の方々に紹介できることをとても嬉しく思っています」と喜びのコメントを寄せた。染谷も「今、どこの国でも起こりうるテーマをベースにしたエンターテイメント作品です。きっと皆さんの心にもさまざまなメッセージが届くことでしょう」と、中国の観客へ向けてメッセージを贈っている。

山崎貴 コメント
寄生獣という傑作マンガを映画という形で中国の方々に紹介できることをとても嬉しく思っています。寄生獣の衝撃を、そしてその根底に流れてる人類という物に対する批判と愛を、心ゆくまで味わってください。

染谷将太 コメント
染谷将太と申します。このたび私が主演いたしました「寄生獣」が中国で公開になります。日本のマンガが原作の作品です。今、どこの国でも起こりうるテーマをベースにしたエンターテイメント作品です。きっと皆さんの心にもさまざまなメッセージが届くことでしょう。まあお堅いことは抜きにして、とにかく2時間5分、あっという間のアクションエンターテイメントです。ぜひ劇場にお越しください。スクリーンでお会いできるのを楽しみにしております。

最終更新:8月12日(金)5時0分

映画ナタリー