ここから本文です

【マレーシア】29年間滞在の日本人男性、サバで路上生活

NNA 8月12日(金)8時30分配信

 マレーシアのサバ州に29年間滞在している福岡出身の日本人男性、タニグチ・カオルさん(71)が、日本に帰国するための手段や親類の連絡先を探している。スター(電子版)が伝えた。
 福岡県で料理人として働いていたタニグチさんは、事業を興すため29年前の1987年にサバ州にやってきた。事業は10年ほど継続したが、その後事業パートナーの裏切りに遭い失敗。その後、再び事業を興そうとしたがうまくいかず、不法滞在者となってしまった。その間、パスポートは盗まれ、自宅は火災で焼失し、親類の連絡先や自身の身分証明書などを全て失ったという。不法滞在者であるため警察など公的機関を頼れず、現在は、地元のボランティア女性2人の支援を受けながら、家電の修理の仕事などをして路上生活をしている。
 タニグチさんには、イサオさんという兄弟がおり、親類も福岡に在住しているはずだという。
 タニグチさんの支援者は、在コタキナバル領事事務所にタニグチさんのパスポートの再発行手続きなどの支援を求めている。
 支援者は、タニグチさんの身元を引き受けられる日本の非政府組織(NGO)に対し、◇6016-8447490◇6014-6716002◇6013-8769005――への連絡を求めている。

最終更新:8月12日(金)8時30分

NNA

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。