ここから本文です

映画「溺れるナイフ」夏芽とコウがきらめく場面写真、山戸監督「心に波紋が」

コミックナタリー 8月12日(金)10時0分配信

ジョージ朝倉原作による実写映画「溺れるナイフ」の場面写真8枚が公開された。

小松菜奈演じる夏芽と菅田将暉演じるコウのキス寸前のショット、満面の笑みで自転車に2人乗りする姿、夏芽の浴衣の帯を整えるコウのシーンなど、切なくもまばゆい2人の青春が切り取られている。また山戸結希監督のコメントも到着。「撮影の苦しいきらめきが、そのまま青春の時間として焼き付いている。きっとこの映画を見てもらえたら、それが必ず伝わるというか、意識的にでも、無意識的にでも、芸術を求めている女の子の心に波紋が起こると信じています」と思いを語った。

【この記事の関連画像をもっと見る】

「溺れるナイフ」は父の故郷・浮雲町に引っ越してきた美少女モデル・夏芽と、浮雲町一帯を仕切る長谷川家の跡取り息子・航一朗の青春を描いた物語。別冊フレンド(講談社)にて2004年から2013年まで連載され、単行本は全17巻が刊行されている。映画は11月5日より、TOHOシネマズ渋谷ほか全国でロードショー。

山戸結希コメント
観終わった時、あの夏に“夏芽”と“コウ”として生きようともがいた小松菜奈さん、菅田将暉さん2人の姿が、傷つきながら輝こうとする夏芽とコウの心と二重写しになった作品だと思いました。撮影の苦しいきらめきが、そのまま青春の時間として焼き付いている。きっとこの映画を見てもらえたら、それが必ず伝わるというか、意識的にでも、無意識的にでも、芸術を求めている女の子の心に波紋が起こると信じています。振り幅が大きい女の子は 何かを作り始めるでしょうし、目に見えない小さな心のさざ波みたいなものでも、何か自分の人生を変えてみたくなる気持ちが起こる気がしています。2016年が、沢山の女の子にとっての事件になって欲しいです。

(c)ジョージ朝倉/講談社 (c)2016「溺れるナイフ」製作委員会

最終更新:8月12日(金)10時0分

コミックナタリー

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。