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ゴルフ初心者でもわかる!メダル候補はこんなヒト ジャスティン・ローズ編

ゴルフ情報ALBA.Net 8月12日(金)10時15分配信

<リオデジャネイロ五輪ゴルフ男子 初日◇11日◇オリンピックゴルフコース(7,128ヤード・パー71)>

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 世界ランク上位勢の中でオリンピックに対する意欲を感じる選手の筆頭はジャスティン・ローズ(イングランド)だ。 他のスポーツ選手との交流も積極的で、体操で活躍した事のある愛妻ケイトさんと体操競技観戦などすっかりリオで五輪を満喫している様子だ。

 ローズは1998年に17歳のアマチュアとして参戦した「全英オープン」で4位フィニッシュを決めて、鳴り物入りで翌週プロに転向。しかし、21試合連続で予選落ちを喫するなど厳しい洗礼を浴びた。2013年の「全米オープン」で初のメジャー制覇。 スペイン代表のセルヒオ・ガルシアは1980年生まれの同級生ライバルだ。

 ここからは少し詳しいスイング解説。「2009年からショーン・フォーリーについて以降以前より前傾姿勢が深くなり、トップ・オブ・スイングのポジションの安定感が増した」とローズのスイングを分析するのはゴルフアナリストのアンディ和田氏。「左肩が低い位置に収まり、肩のラインと左腕が同線となる理想的なポジションでダウンスイングに切り返す。無駄な動作が消えて究極のボディーターンを実践できている」。

 当時同じフォーリーコーチから指導を受けていたタイガー・ウッズが「ロージー(ニックネーム)のスイングは本当に再現性が高く、彼のドローボールには惚れるよ」と語るほどのショットが持ち味だ。

 初日は4番で五輪史上初のホールインワンを達成するなど、4アンダーの4位タイと絶好のスタート。オリンピックゴルフコースは地元イギリスのシーサイドリンクスに似た雰囲気があり、ローズは間違いなく金メダル候補の1人となるだろう。

(撮影:福田文平)<ゴルフ情報ALBA.Net>

最終更新:8月12日(金)10時19分

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