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【台湾】液晶4社の7月売上高、彩晶は前年同月比3割増

NNA 8月12日(金)8時30分配信

 台湾液晶パネル大手4社の7月の連結売上高が出そろった。最大手の群創光電(イノラックス)と友達光電(AUO)、中小型パネルを主に手掛ける中華映管(CPT)が前年同月比でそろって減収となった一方、瀚宇彩晶(ハンスター)は3割の増収となり、明暗が分かれた。
 群創の売上高は23.1%減少の228億2,200万台湾元(約740億円)。前月比では2.3%減った。出荷量は大型パネルが前月比0.5%減の946万枚、中小型パネルが15.9%増の2,093万枚だった。
 友達の売上高は268億4,100万元で、前年同月比2.0%、前月比で2.3%それぞれ減少した。出荷量は大型パネルが前月比9.9%減の約902万枚、中小型パネルが8.5%減の1,284万枚。台湾メディアによると、群創、友達ともに液晶テレビ用パネルの生産に注力し、IT関連製品向けの割合を減らしたことが減収につながった。
 華映の売上高は31億6,500万元で前年同月比9.7%減。出荷量は大型パネルが前月比45.8%増の6万7,000枚、中小型パネルが9.1%増の3,243万枚だった。
 彩晶の売上高は前年同月比30.0%増の18億2,000万元。前月比でも30.7%の大幅増収を記録した。需要の高まりを受けて現在は生産設備がフル稼働の状態が続いており、中小型パネルの価格の回復も追い風に、売上高は8、9月も好調に推移するとみられている。

最終更新:8月12日(金)8時30分

NNA

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