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CLまで6日、ビリャレアルが突然指揮官交代 功労者ガルシア監督が去る

ISM 8月12日(金)11時12分配信

 ビリャレアル(スペイン)は現地時間11日(以下現地時間)、マルセリーノ・ガルシア監督(50)の退任と、フラン・エスクリバ氏(51)の新監督就任を発表した。詳細は明かしておらず、チャンピオンズリーグ(以下CL)プレーオフを直前に控えたなかでの、突然の交代劇となった。

 2013年に当時2部所属のビリャレアルの指揮官に就任したガルシア監督は、就任1年目でチームを1部に復帰させると、そこから3シーズン連続で6位以内のフィニッシュに成功。バルセロナやレアル・マドリーのような莫大な予算がなくとも非常に魅力的なサッカーを何度も披露した。

 ガルシア監督のもと、昨季はリーガ4位フィニッシュとCL出場権獲得を叶え、ヨーロッパリーグでも準決勝進出も果たしたビリャレアル。チームは17日にモナコ(フランス)とのCL予選プレーオフ・ファーストレグを戦うが、この試合まで1週間を切っていることを考えれば、驚きの人事だ。

 エスクリバ新監督は2013年にエルチェをリーガ1部に昇格させ、その後2シーズン同チームで指揮をとった。昨季は同じリーガ1部のヘタフェを率いたが、3カ月未勝利が続き、4月に解任されていた。

 なお、ビリャレアルではFWロベルト・ソルダードが9日の親善試合で右ひざの前十字じん帯断裂と外側半月板の損傷を負い、CL予選プレーオフへの出場は不可能となっている。(STATS-AP)

最終更新:8月12日(金)11時15分

ISM

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