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【ドイツ】電力RWE、上半期は10%増益:税負担の軽減大きく

NNA 8月12日(金)9時0分配信

 独エネルギー2位のRWEは11日、上半期(1~6月)の純利益(特別損益除く)が5億9,800万ユーロとなり、前年同期比10.1%増加したと発表した。税負担が大きく減ったことで利益が押し上げられた。
 売上高は3.8%減の238億9,800万ユーロ。販売量は電力が1,335億キロワット時と3.8%拡大したが、ガスは7.3%減って1,457億キロワット時だった。
 本業のもうけを示すEBITDA(利払い・税引き前・償却費控除前利益)は30億1,100万ユーロと5.5%減った。うち供給部門は8.9%増えたものの、従来型発電部門とグリッド・その他部門はそれぞれ0.3%、1.8%減少した。トレーディング・ガス中流部門は損失が1億5,300万ユーロと、1年前の8,400万ユーロの黒字から赤字に転落。再生可能エネルギー部門は1.3%増えている。
 RWEは通年について、特別損益を除く純利益が5億~7億ユーロになるとの見通しを維持した。トレーディング・ガス中流部門が悪化する一方、供給部門が前年並みになるとしている。
 
 ■新子会社「イノジー」を上場へ
 
 なお再生可能エネルギー、送電、小売りの3事業を分離した新子会社はこれまで「RWEインターナショナル」の仮名称を使っていたが、9月1日付で「イノジー(Innogy)」となる。年内に最大10%の株式を上場することを計画している。[環境ニュース][M&A]

最終更新:8月12日(金)9時0分

NNA

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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