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今夜は『コクリコ坂から』が登場!「金ロー」2週連続ジブリ

cinemacafe.net 8月12日(金)15時30分配信

「2週連続 夏はジブリ」と題してスタジオジブリ作品を連続オンエアしている「金曜ロードSHOW!」。先週の『もののけ姫』に続き8月12日(金)今夜は2011年7月に全国公開された宮崎吾朗監督作品『コクリコ坂から』をオンエアする。

【画像】『コクリコ坂から』場面写真

本作は1980年に「なかよし」(講談社刊)で連載された少女コミックが原作に宮崎吾朗監督が『ゲド戦記』に続いてメガホンを取って、東京オリンピックの開催を目前に控えた1963年の横浜の高校を舞台に16歳の海(うみ)と17歳の俊の出会いと交流を、高度成長や学園紛争など当時の時代背景と共に描き出していく。

主人公の少女・海(うみ)の声を長澤まさみが担当、長澤さんは本作が長編アニメ初挑戦となった。そして海が心惹かれる少年・俊を「V6」の岡田准一が担当。また海の祖母を竹下景子が、コクリク荘に下宿する研修医・北斗を石田ゆり子が、海と俊の両親の旧友・小野寺を内藤剛志がそれぞれ担当するほか、海の母・良子には風吹ジュンが、徳丸社長には香川照之が、俊の親友・水沼は風間俊介が、俊の父は大森南朋がそれぞれ声を担当する。

岡田さんと風吹さん、香川さんは『ゲド戦記』に続いて宮崎吾朗監督作への出演となるほか、竹下さん、石田さん、内藤さんといったジブリ作品ではおなじみの俳優陣も顔を揃え、そこに風間さん、大森さんといった新しいキャストも加わった声優陣の豪華さが当時話題となった。

海から続く坂道の上に建つ“コクリコ荘”。高校生の海(長澤さん)は父を早くに亡くし、留学中の母・良子(風吹さん)に代わってコクリコ荘を切り盛りしていた。ある日新聞部部長の風間俊(岡田さん)と出会った海は妹の空(白石晴香)と共に、風間が学園による取り壊し決定に反対し存続活動をしている古いクラブハウス“カルチェラタン”を訪れ、風間から新聞作りの手伝いを頼まれたことで彼との距離を縮めていく。

風間と親友で生徒会長の水沼(風間さん)に影響を受けカルチェラタン取り壊しを巡る討論会に出席した海は、校舎の大掃除を提案。またコクリコ荘の住民で学園の卒業生の北斗(石田さん)がコクリコ荘を去ることになり、北斗の発案でその送別会に風間と水沼を招待する。風間に惹かれ始めていた海はコクリコ荘を案内しながら彼に自らの生い立ちを告白。そこで海の父とその親友が写った写真を見た風間は衝撃を受ける。

そしてカルチェラタンの大掃除がスタート。北斗の人脈で存続支持を表明した有力OBの協力もあり校舎は見違えるようにキレイになっていくが、学園側はカルチェラタンの強制撤去を決定。さらに風間は海に対してよそよそしい態度をとるように――。

ジブリならではの美しい映像で若者たちのみずみずしい青春の輝きを描き出す『コクリコ坂から』は日本テレビ系「金曜ロードSHOW!」で8月12日(金)21時~本編ノーカットで放送。

最終更新:8月12日(金)15時30分

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