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【DEEP】初代ストロー級王者は小島か、サトーか

イーファイト 8月12日(金)21時44分配信

 10月18日(火)東京・後楽園ホールで開催される『DEEP CAGE IMPACT 2016 in KORAKUEN HALL』の対戦カード第一弾が発表された。今大会は約3年4カ月ぶりに同会場で開催されるDEEP CAGE(金網で囲まれたリングを使用)大会となる。

【フォト】激闘派対決を行う桜井と奥野

 6月に開幕したDEEP最軽量級のストロー級初代王座決定トーナメントが、ファイナルを迎える。決勝へ進出したのは、1回戦でパンクラスからの刺客・阿部博之にフロントチョークで一本勝ちした小島壮太(吉田道場)と、越智晴雄を激闘の末に破った新鋭カン・サトー(グラップリングシュートボクサーズ)。

 小島は柔道をベースに、2011年12月のDEEP新人王戦で優勝。2012年4月にプロデビューし、現在まで15戦行って負けたのは2回のみ。パンチ&柔道仕込みの投げで初のベルトを狙う。

 対するサトーは、勝った試合は全てKOか関節・絞め技による一本勝ちでストロー級のエース候補と目されており、越智戦では素早い動きで場内をどよめかせた。DEEP最軽量級の王者となるのは、小島か、サトーか。

 そして、今大会からDEEPウェルター級GPが開幕。8人によるトーナメントがスタートする。その1回戦で、元DEEPミドル級王者・桜井隆多(R-BLOOD)と奥野"轟天"泰舗(CAVE)が激突。

 桜井は激闘を繰り広げてDEEPを盛り上げ、“ミスターDEEP”とも呼ばれたベテランファイターだが、現在5連敗中。前回はミドル級からウェルター級に階級を下げて試合に臨んだが、岡見勇信に敗れた。

 奥野は2010年12月に長南亮、2013年4月に郷野聡寛をそれぞれマットに沈めた強打の持ち主。戦績は12勝10敗2分と黒星も多いが、常にKOを狙って攻めるファイトスタイルで観客を沸かせてきた。

 激闘派同士の対戦だけに、好勝負が予想される。

最終更新:8月12日(金)21時44分

イーファイト