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【インド】退職後の家計、労働者の約半数が不安視

NNA 8月12日(金)8時30分配信

 英米系コンサルティング大手のウィリス・タワーズワトソンの調査で、インドの労働者の56%が退職後の暮らしについて親世代の生活水準を下回ると考えていることが分かった。PTI通信が9日に伝えた。
 ウィリスは国内の労働者2,000人以上を対象に家計に関する調査を実施した。その結果、54%の人が将来の金銭面に不安を感じると回答。56%の人が「退職後の生活は親世代の水準を下回ると思う」と答えた。また、就労条件として、給与や賞与よりも年金など福利厚生を重視するという回答も25%に達している。
 同社のクリン・パテル取締役は、「雇用主は従業員が長期的な財政面の安定を求めていることを認識する必要がある」とコメントした。

最終更新:8月12日(金)8時30分

NNA