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『デスノート』“愛すべきバカ”松田刑事が大人になってる!

シネマトゥデイ 8月12日(金)19時8分配信

 映画『DEATH NOTE デスノート』(2006)で“愛すべきバカ”松田刑事を演じた俳優の青山草太(36)が12日、都内で行われた映画『デスノート Light up the NEW world』のスペシャルイベントに出席した。

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 前作で描かれたキラこと神夜月と世界的名探偵・Lの死闘から10年、死神界から6冊のデスノートがもたらされ、死亡事件が多発する中、デスノート対策本部を率いる三島(東出昌大)、Lの後継者・竜崎(池松壮亮)、キラの信奉者・紫苑(菅田将暉)らによる壮絶な頭脳戦を描く本作。

 10年前のキラ事件を知る唯一の捜査官・松田役を前作から続投する青山は、「またやるんだという驚きと、またやらせてもらえるんだという責任感と嬉しさが入り混じった感情でした」とオファーを受けたときの気持ちを吐露。また、「前作はデスノート対人間だったものが、本作ではデスノートを所有する人間がどう動くか? という人間対人間に変わっている」と両作の違いを見どころにあげて期待をあおった。

 そして、キャスト陣とは東出を筆頭にコミュニケーションを取り、「前回の作品をいい意味で裏切って超えなければいけない」と話しながら撮影に挑んだことを打ち明けると、自身も「強い思い」を持って本作に臨んだと胸を張る。さらに、撮影後は毎回、東出の部屋で反省会をしていたそうで、「みんなが一致団結していました」と満足げに振り返った。

 そんな中、「2006年は(劇中)月くんとLがチェスをしていたんですけど、2016年は撮影ではないんですけど、東出くんの部屋に将棋盤があって、三島(東出)と竜崎(池松)が将棋対決をしていました」と告白する場面も。劇中では共にデスノートを追う二人が、その裏で静かなる戦いに身を投じていたというエピソードを来場したファンは面白そうに聞いていた。

 この日は、死神リュークをマスコット化した“リューくん”も登場。青山とジェスチャーゲームをしてイベントを盛り上げた。(取材/錦怜那)

映画『デスノート Light up the NEW world』は10月29日より全国公開

最終更新:8月12日(金)19時8分

シネマトゥデイ