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コリン・ファース&ジュード・ロウ初共演、固い絆で結ばれていく予告編

シネマトゥデイ 8月12日(金)21時30分配信

 アーネスト・ヘミングウェイら数々の優れた作家を見いだした名編集者マックスウェル・パーキンズと37歳で短い生涯を閉じた天才小説家トマス・ウルフの人生と友情を描いた新作映画『ベストセラー 編集者パーキンズに捧ぐ』から予告編が公開され、『英国王のスピーチ』のコリン・ファースと、『シャーロック・ホームズ』シリーズのジュード・ロウという二大英国俳優が、初共演ながらも固い絆で結ばれていくさまを熱演している姿がお披露目された。

『ベストセラー 編集者パーキンズに捧ぐ』予告編

 A・スコット・バーグの原作を基に、コリンが卓越した審美眼と献身的な姿勢で作家を支える敏腕編集者パーキンズを、ジュードがパーキンズによって見いだされた若き天才作家ウルフを演じている本作。このたび公開された予告編は、1929年のニューヨークを舞台に、やがて文学史に名を残す二人の男たちの出会いから始まる。そしてパーキンズがウルフの才能をいち早く発見してから、二人三脚で原稿とにらめっこする日々が映し出されていく。

 二人の絆が深まるにつれ、ニコール・キッドマンふんする、ウルフの愛人アリーンは嫉妬心をちらつかせ、家庭を犠牲にしていたパーキンズも妻に言い寄られるという事態に。さらには、ウルフはパーキンズなしでは作品を書けないという悪評に怒りを覚え、二人の関係にも暗雲が立ち込める。二人の熱い友情はどのような行く末を迎えるのか気になる予告編となっている。

 また、ウルフと同じくパーキンズが見いだした“失われた世代”と呼ばれた作家たち、F・スコット・フィッツジェラルド役を『プロメテウス』などのガイ・ピアース、アーネスト・ヘミングウェイ役を『アウェイクニング』のドミニク・ウェストが務めている。トニー賞受賞のイギリス演劇界の鬼才マイケル・グランデージが初めてメガホンを取った期待の一作だ。(編集部・石神恵美子)

映画『ベストセラー 編集者パーキンズに捧ぐ』は10月7日よりTOHOシネマズ シャンテ(先行)ほか全国公開

最終更新:8月12日(金)21時30分

シネマトゥデイ