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<坂口健太郎>「とと姉ちゃん」“葉っぱのあんちゃん”2児の父で再登場 常子と結ばれるか

まんたんウェブ 8/13(土) 8:15配信

 女優の高畑充希さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「とと姉ちゃん」の第20週「常子、商品試験を始める」(15~20日放送)で、坂口健太郎さんが演じる星野武蔵が約2カ月ぶりに再登場する。“葉っぱのあんちゃん”などと人気になった星野は、常子にプロポーズを断られてから、戦争を経て、2児の父となって登場。星野の出番がなくなった約2カ月間、喪失感に悩まされるファンの間で“武蔵ロス”という言葉も話題になったが、坂口さんは「葉っぱのあんちゃんが大人になって出てきます」と語る。再登場する星野の変化とは……。坂口さんに星野への思いを聞いた。

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 ◇大人になっても変わっていないところも

 「とと姉ちゃん」は、生活総合誌「暮しの手帖」創業者の大橋鎭子(しずこ)の軌跡をモチーフとしたドラマ。11歳で父を亡くしたことを境に家族の父代わりとなった小橋常子が浜松から上京し、女性向けの雑誌を創刊。高度経済成長期を生きる女性に支持されていく……というストーリー。

 坂口さんが演じる星野は、青春時代の常子を支える青年。帝大で植物学者を目指し、新種探しに没頭していて、植物の話になると我を忘れるほどの学者肌。恋愛下手で、互いに鈍感な常子ととんちんかんな話になることもあった。大阪で研究職として呼ばれたことを機に、常子にプロポーズするが、常子は家族を支えることを選び、星野は一人大阪に旅立っていった。

 星野が再登場するのは、常子にプロポーズした第10週「常子、プロポーズされる」(6月6~11日放送)以来、約2カ月ぶり。星野は、子供が2人いて、妻とは死別するなど戦争も経て、大きく変化した姿を見せる。坂口さんが同ドラマの撮影に戻ってきたのも約3カ月ぶりで「星野には、あんまり変わってほしくないな……とは思っていました。子供がいるとは想像していなかった。子供がいるのは、僕にとっては新しい感覚でしたね」と語る。

 “大人”になった星野を演じるにあたり「常子と会っていない期間に起きたことが大事だと思った。徴兵され、奥さんが亡くなり、星野の中で衝撃が大きかったと思う。ただ、星野が“陰”に入ったら、常子にすてきだと思ってもらえないかもしれないので、そこは深く掘り下げないようにしました。成長しているところもあるけれど、残っているところもある。変わらないところは変わらずいきたい」という。

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最終更新:8/13(土) 8:15

まんたんウェブ

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