ここから本文です

加藤凌平「悔しい」急激に上がった世界のレベルに圧倒され11位

デイリースポーツ 8月12日(金)6時3分配信

 「リオ五輪・体操・男子個人総合・決勝」(10日、リオ五輪アリーナ)

 予選、団体決勝とチーム唯一のノーミスの安定感で日本を支えた加藤凌平(コナミスポーツ)だったが、個人総合ではハイレベルな争いについていけず、11位に終わった。「15点中盤から16点を出せるような爆発する種目がないと戦えない。悔しいけど、最後は“何があるか分からない”とか思えなかった。それだけレベルが違う。悔しいしさみしい」と、急激に上がった世界のレベルに圧倒された。

 内村と競り合ったベルニャエフとは同世代。「この差は悔しい。置いていかれた」と、唇をかみしめた。内村が「次代を引っ張っていってもらわないといけない存在」と話す22歳。「もう代表に入るだけじゃ駄目。代表に入って何をするかを考えないと」と、飛躍を誓った。

最終更新:8月12日(金)7時28分

デイリースポーツ