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海へ潜り、砂浜に着地…ビーチに飛び出したミニカー[フォトレポート]

レスポンス 8月12日(金)22時0分配信

海にジャッポーン! 砂地にグサッ……。8月11日、湘南・逗子海岸の砂浜にホットウィール(HW)のトラックコースが出現。親子たちは、砂遊びとミニカー遊びが合体した“未体験フィールド”で、砂まみれのホットウィールを走らせ、回転させ、ふっ飛ばして遊んだ(写真24枚)。

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この砂浜ホットウィール遊びの正式名は「ホットウィール スピードアップ ザ サマー」。逗子海岸の砂浜に、HWに精通するマイスターが集結し、HWのミニカーを走らせるレール形状のHWトラックビルダーを組み合わせ、砂浜に立体的なHW走行コースを構築。

「前の晩からコースをつくった」とマイスターがいう巨大コースで、親子たちは「走らせる」「回転させる」「ジャンプさせる」といったホットウィールならではの遊び方を体験した。

「コースの微妙な傾斜や、最初の転がす速さで、“脱線”したり、ゴールまでたどり着かなかったりして、おもしろいね。子どもよりも自分のほうが夢中になっちゃう」(パパ)

ミニカーというと、箱のまま保管したり、ガラスケースに収納して眺めたりと、コレクションのイメージが先行するが「ホットウィールは、走らせて回転させてジャンプさせて、が醍醐味」とマイスター。

「トラックも、硬いプラスチックではなく、子どもたちの力でもかんたんにしなるほど柔らかい。だからコースの傾斜やバンクも自由に変えられて、小さな子どもたちも自分で試行錯誤しながらコースをつくり、ミニカーを走らせることに夢中になっちゃう」

この日は、9月発売予定の「トラックビルダー パワーブースターキット」も砂浜にセットされていた。ブルーのゲートボックスを通過すると、ミニカーがビューンと加速する“飛び蹴りモノ”だ。

大人の腰の高さほどに盛られた砂の山の上をループしながら降りてくるコースでは、勢いよく走らせるとコースアウトし、砂地へグサッ。控えめにプッシュすると途中で“ガス欠”……。

ブースターがあってもなかなか理想通りに走らないが、コースの角度を調整して、適度なパワーでプッシュすると、砂の山を駆け下り、海水のなかへジャポンとゴールすると、子どもたちは「やったーっ!」とおおはしゃぎ。

HWのマイスターは、「この逗子海岸イベントあと、全国8か所の店舗やイベント会場をめぐる『ホットウィ―ル全国キャラバン』を始めるので、ぜひ現場にきてほしい。ミニカーの遊び方が変わるはず」と話していた。全国キャラバンは8月20日からスタート。

スキップキッズ伊勢丹松戸店(8月20日)を皮切りに、落合南長崎、相模大野、横須賀、新潟、郡山、広島の各会場をめぐり、9月22日に武蔵小山でゴールする。

《レスポンス 大野雅人》

最終更新:8月12日(金)22時0分

レスポンス