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【新日G1】ケニーが内藤に無法要求

東スポWeb 8月12日(金)16時30分配信

 新日本プロレス「G1クライマックス」で初出場初優勝を狙うケニー・オメガ(32)が11日、最終公式戦(13日、両国)で激突する内藤哲也(34)に無法要求を突き付けた。極悪外国人軍「バレットクラブ」(BC)のリーダーは、内藤を撃破することで「ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン」(LIJ)の解散をもくろむ。また優勝決定戦(14日、両国)の相手にはノアの丸藤正道(36)を指名。G1制圧プランの全容を明かした。

 現在5勝3敗でBブロック2位タイのケニーは、最終戦で単独首位(6勝2敗)の内藤と激突する。勝ち点で並んだ場合は直接対決の勝者が優位となるため、決勝進出をかけた大一番。2012年大会のカール・アンダーソン(現WWE)以来3人目となる外国人選手ファイナリストを目指す。

 さらにケニーと内藤には、BCとLIJを率いる者同士という立場もありお互いに負けられない一戦だ。BCは1月に主力選手がWWEに大量移籍し存亡の危機を迎えた。新リーダーとして立て直しに苦心してきたケニーは「俺から見ればLIJは新日本プロレスが売り出し中のマネーボーイズにしか見えない。やつらはただグッズの売り上げがいいから、持ち上げられてるだけだ」と、今年一気にブレークした制御不能軍にいささか逆恨みのような対抗意識をむき出しにする。

 さらにケニーは「BCとLIJは2つ並び立たない存在だ。俺に負けたらLIJを解散しろ。そして本隊やCHAOSと合流して今まで通り、こびを売り続けていればいい」と要求。リーダー対決を制し、目障りなユニットを消滅させる青写真を明かした。

 内藤を撃破すれば、史上初の外国人覇者の座も見えてくる。Aブロックは5人が首位タイで並ぶ大混戦だが、ケニーはあえて外敵・丸藤との決勝戦を熱望した。「6年前に(DDTの)両国で負けた。このG1でそのトラウマも払拭できたら、自分にとってプラスになる」と言い切った。実に26回目を迎える真夏の祭典で、ケニーは自身にとってあらゆる邪魔者を排除した上で歴史に名を刻むつもりだ。

最終更新:8月12日(金)17時34分

東スポWeb

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