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金日成・正日父子を安置する宮殿 北朝鮮が改修進める

聯合ニュース 8月12日(金)16時2分配信

【ソウル聯合ニュース】北朝鮮が、故金日成(キム・イルソン)主席と故金正日(キム・ジョンイル)総書記の遺体が安置されている平壌の錦繍山太陽宮殿の改修作業を進めている。

 北朝鮮の朝鮮労働党機関紙「労働新聞」は12日、金正恩(キム・ジョンウン)党委員長が「錦繍山太陽宮殿を主体(思想)の最高聖地として一層華やかに飾る事業に忠誠を捧げている労働者に感謝した」と伝えた。

 また、平壌演劇映画大の教員、黄海南道人民委員会傘下組織の労働者、順川市人民保安署(警察署)傘下組織の所長らの名前を挙げ、改修の支援に力添えしたため金党委員長から感謝のあいさつを受けたと報じた。

 日本の朝日新聞は5月、北朝鮮が同宮殿を改修し、屋根部分を金箔(きんぱく)にするほか、大型の水晶玉による装飾も施す予定だと伝えた。

 金委員長は金日成、金正日父子の生誕日や命日など重要な記念日のたびに同宮殿を訪問している。祖父と父の遺体を安置する宮殿を一段と華やかに飾ることで、自身の権威を高めようとしていると分析される。

最終更新:8月12日(金)16時10分

聯合ニュース

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