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電通がスマホに特化したPMPを提供――GoogleやTeads Japan、Supershipと連携

ITmedia マーケティング 8月12日(金)20時56分配信

電通は、良質な広告枠を優先的に買い付けることを目的に同社が独自に形成した「電通PMP」の新たなカテゴリーとして「Premium Smartphoneシリーズ」を立ち上げたと発表した。

 PMP(プライベートマーケットプレース)とは、広告主が媒体社の保有する付加価値の高い限定された広告枠の売買を自動取引するため仕組み。ブランド毀損(きそん)や低ビューアビリティーリスクの高いRTBとは異なり、媒体社の優良広告枠に限定して広告が掲載されるため、ブランディングに資するプロモーションがスマートフォンでも行えるようになる。

 PMPにおいては広告主と広告会社、媒体社が広告の掲載サイトや価格について事前に取り決めを行うことで、広告掲載サイトの把握と取引の透明性を確保する。電通PMPに参画する媒体社は約250社(2016年8月時点)。

 昨今、スマートフォンユーザーの急増に伴い、スマートフォンでブランディング施策を行いたいというニーズが高まる一方で、広告の可視性の低さや動画を含むリッチ広告フォーマットの少なさなどスマートフォンならではの課題があった。そこで、良質な広告枠を確保したい広告主と高い収益を確保したい媒体社双方の課題を解消する取り組みとしてPMPが注目されている。

 今回、電通はGoogleと、アウトストリーム動画広告を提供するTeads Japan、そしてスマートフォンに特化したソリューションを保有するSupershipの3社からテクノロジー提供を受ける形でサービスを立ち上げた。具体的な商品としては大きく分けてスマホ×動画に特化した「スマホプレミアムビデオシリーズ」(※)とスマホ×リッチバナーで展開する「スマホプレミアムディスプレー」の2種類を用意している。

※スマホビルボードビデオ(サイト上部大型枠)、インリード(記事文中枠)、オートプレー(自動再生動画広告)の3つのメニューがある。

 ターゲティングを含めた広告配信制御は既存の電通PMPのメニュー同様、DSPを通して実施できる。

最終更新:8月12日(金)20時56分

ITmedia マーケティング

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